24歳、障害者福祉の仕事をしています。
幼少期から性別の違和感を感じ、今は治療を進めていっています。
10歳の頃に初めて倒れ、14歳で発作と痙攣で倒れ、てんかんと診断を受けました。
15歳頃から自傷を始めてしまい、近所にあった心療内科へ行き、心理テストを受けると双極性障害(躁うつ病)と診断を受けました。
もともと兵庫県出身と育ちだったのですが、ある事がキッカケで京都に移り住みました。
てんかんの名医と呼ばれる先生の元に受診しています。
倦怠感、記憶力低下、部分発作と脱力系発作、自傷等、過去から続いており、仕事もうまく行かず、仕事柄「手帳を取得しろ」と言われ精神2級を持っています。
自分自身、今何をすべきなのか、優先順位の決め方、うまくできず人前で怒られる毎日で自傷を繰り返しています。
自傷をすること、痛みで生きている実感、血を見ると皆と同じ人間、その代わりに残る傷跡に劣等感が生じています。
薬が増える度、「増やしすぎ」「病人やな」と冷ややかな目で見られ、言葉に出されます。
価値がない、現在は職場の責任者の方の家に居候させてもらい、自立(一人暮らし)が怖く感じています。(自傷のこと)
何を、どう、話をすれば良いのかわからず、片親の母にも相談できず、唯一信用できる兄にも話ができません。
4年前に父が孤独死し、自分が第1発見者となり、「お前が殺した」と近所の方に何度も叫ばれ、その時の言葉が夜な夜な頭に浮かびます。
日に日に消えてしまいたい、逃げ出したい、と考えてしまう日が増えています。
助けてください。