両親の性格が辛いです。人生の全てが嫌になります。
何を努力しても、何を得ても、何を成しても、両親がこの世にいる限り全てが無駄になってしまう気がして、未来に希望が持てません。
今は離れて暮らしているものの、度々監視されてるような錯覚に悩まされますし、過干渉な人たちなので、干渉の口実になる引っ越し、恋愛や結婚などは全く出来ない状況です。
両親は、とてつもなく支配的で過干渉で、絶望的な世間知らずで、
言葉では説明が付かないほど非常識な性格で、それでいて外面は良い人達です。
父は「人間は他人の評価が全て」「人にどう思われているかが全て」と誇らしげに言うような人物で、
他人の話は必要以上によく聞き、他人の権利は全力で護る一方、家族、特に子供の話は頭ごなしに全否定します。
他人様の話はあからさまなデタラメでも鵜呑みにし、普通は相手にしないような図々しい要請でも全て聞き入れる一方、私の話は全部嘘だ、間違いだと決めつけます。
自分の考えを持つことも、自分の権利を主張することも許さず、私の全ての行動を「攻撃」扱いします。
先日、私の家にシロアリの大群が発生し大家さんに連絡したのですが、それですら「息子が自分のせいで湧いた羽虫をシロアリだと勘違いして大家さんに迷惑をかけている」と決めつけ、耳を貸しませんでした。
父は自分が見たことない物、聞いたことが無いものは全て私の虚言だと決めつけるのです。
それがたとえ誰もが知るような一般常識であっても、「お前が常識だと思い込んで周りに押し付けてるんだ」と決めつけます。
友達同士の会話にすら介入し、私が友達の発言に対し「うん」「そうだね」と答える以外のやり取りは許さず、
自分から話題を持ちかけたり、共通の趣味の話題は全て「意見の押し付け」と捉えられ、
友達と話してる現場を見られるたびに、3時間以上に及ぶ説教を受けました。
昔から、父は自分や私の身の回りで起こる悪い事は全て私のせいします。
「俺は信じてるけど、皆がそう思ってるから」が定番文句です。
明らかに私が被害者の立場であっても、私が皆に迷惑をかけたことにされます。
私のやることなすこと全てを「人様に気を遣わせた」「人様に意見を押し付けた」などと、考えうる限りネガティブに解釈し、私は常に悪者です。
それに加えて父はどうしようもないほど田舎者の世間知らずで、許容範囲も信じられないほど狭いです。
世間的には悪い事でも何でもないのに、自分には悪そうに"見える"こと、自然現象、上記の白アリ発生のように、一般常識として私自身には責任が無いどころか被害者に属する事柄まで全て、本当に全て私のせいにします。
プライバシーや公私の分別のような、誰もにあって当然の基本的人権の存在すら信じて貰えません。
「それは一般常識だ」と私が話しても「もしかしたら違うかもしれないだろう」「お前がそう思うからって人に押し付けるな!」と聞く耳持たずです。
100円ショップの収納グッズやキッチン小物なども、100円ショップを見た事すらない父からすれば黒魔術の道具にでも見えるのか、
全て私が影で何か如何わしい事をやっている証拠として突きつけ、私の説明も全て「もしかしたら違うかもしれない」「そう思ってるのはお前だけだ。周りは皆迷惑に思ってる」などと言って聞く耳持たずでした。
本棚や収納の中身、装飾まで、何から何に至るまで全て否定されました。
自分の部屋なのに「お前には大切なものでも、人が見たらおかしいものに見える。
部屋を見に来た人に迷惑だから捨てろ」
と、部屋の主である私より、いもしない客人のことを考えろと言うのです。
私は自分の部屋には誰も呼ぶ気も、泊める気も無いのに、父はそれを「意見の押しつけだ」と言い、自分の部屋なのに、私物を必要最小限のものを除き全て捨てて、窓や玄関も解放し、誰もが自由に覗き見て、自由に泊まりにこれるようにしろと言い放ちました。そうすれば皆が喜ぶじゃないかと。
父には人として当然の権利を持つことすら許されていません。
私が自室の道路際のカーテンを閉めると、父は「前を通る人が中を覗けないだろうが!」と怒ります。
私のプライバシーよりも覗き魔の権利を守ろうというのです。
全てにおいてそういった調子で、私の基本的人権は徹底的に否定し、他人の我儘を全力で擁護します。
父自身は、他人に迷惑をかけてばかりのダメ息子を頭を下げて"守ってやっている"というつもりでいる口ぶりです。
「皆(父含む)がどう思ってるのかが全て」の人なので、私の内心も、感情も、夢も、悩みも、普段の行動も、人間関係も、全て憶測で決めつけてしまいます。
私自身に関する話なのに、私自身の話は全否定し、「でも皆にはこう見える」と、父の作った嘘の方を真実だということにするよう強要されます。
自分が自分であることすら「考えの押しつけ」呼ばわりされ、思ったこともない悩み、向けた覚えのない敵意などを責められます。
よく父は「俺の認識に合わせて事実を変えろ」といった趣旨の事を言ってきます。
本当は白であっても、父が黒だと言うなら「はい黒です」と言え、
味噌汁を全く食べない食生活をしていても、父が毎日食べてると思っているのなら「はい毎日食べてます」と言え、といった風に。
どうやら父の中では、私は父の劣化コピーという位置づけらしく、思想、体質、コンプレックスなど全てが父と全く同じであり、それでいて全ての面において父自身より劣る存在、という事になっているようです。
その証拠として、着ている服の長さ、歩く速さまで父と全く同じである事を求め、父と違う事をすると
「俺が長袖を着てるのにお前が着てないのはおかしいだろうが!」と猛烈な癇癪を起します。
父的には、私は全ての面において父と完全に同一であることが当たり前で、
同じでない部分は親に対する反抗心や悪ふざけで、わざと違う事をしてる、ということになってるようです。
こちらは何の敵意も無く、ただ自然に振舞っているのに、「なんで人と違う事をする必要があるんだ!」と突っかかってくることがあります。
私のやる事に自分の事のように口を挟み、そのくせ他人事のように無責任でいい加減。
私がやる事なのに自分がやるかのような、自分が使うかのような、口ぶりです。
私の物を自分の物のように選別し、物事の優先順位や必要不用を私の意思を完全無視して、父の基準で全て決めてしまいます。
私の生活の事なのに、いるものいらないものを決めるのは父、味噌汁をよく食べるかどうかを判断するのも私でなくて父。
よく使う食器、あまり使わない食器を選別するのも、私でなくて父。
全ては父の主観で、私の意思は完全無視され「人にどう見えるか」によって決められてしまいます。
自分の仕事にパワーポイントがいらないからと私のPCにもパワーポイントはいらないから入れるな、とネチネチ粘着指摘たり、
戸建てとアパート、家族暮らしと一人暮らし、離島の僻地と市街地では生活環境も何も違うのに、
そうした事情を完全無視して、離島の実家と全く同じ生活習慣をするように強要してきたり。
あまりにも当然のように自分の事のようにふるまうので、事情を知らない周囲の人に
「親の要件に子供が口出しして、親を困らせている」と誤解されることもあります。
父は私と二人だけの時は、まるで全人類の代弁者のような振る舞いです。
その場に居合わせもしていないのに、私が接する人、話した人、全ての人の本音をわかってるかのようにふるまい、
「相手はこう思っている」「相手にはお前がこう見えている」と決めつけ、私のやる事全てを否定してきます。
批判されても他人を盾にし、私は父に矛先を向けているのに、「親にそういう口のきき方をするということは、他所でも乱暴な振る舞いをしてると言う事だ。お前が気付かないだけで皆そう思ってる」、「他人様に矛先を向けるなんて失礼だ」と、まるで私が自分以外の全人類を侮辱したかのように批判を浴びせてきます。
私が「価値観は人それぞれだ。他人がどう生きようと勝手だし、俺が同じことをする必要はない」と言うと、
父は意見の押しつけだ、人を馬鹿にするな、と騒ぎ立てますが、
私が「人が自由に生きていいんだったら俺だって自由に生きていいだろう」といった趣旨の主張をすると、
今度は父が「価値観は人それぞれだ。他人がどう生きようと勝手。お前も同じことをする必要が無い(だから俺の言う通りに生きろ)」と返してきます。
死んだ父方の祖父母も似たような性格で、自分基準で何にでも口を挟んできました。
世代や環境が違えば、生活も違う。自分は全く食べない物でも、他人はよく食べるかもしれない、そんな発想が全く通じない人達でした。
同居してた頃や、今でも実家に帰ると、毎日のように「人に見られる練習」と称して私の部屋に何時間も居座り、優しく諭すように人格否定めいた内容の説教をされます。
私の人格は意味がない、必要ない、周りの言う事だけを聞いてればいい、といった言葉を優しく投げかけてきます。
中でも、どうしても我慢できなかったのが「なんで人と違わなければいけないんだ」という言葉でした。
私が私である必然性を完膚なきまでに否定されました。
高校の頃、私の進路でもめた時も
「夢は叶わないのが当たり前」「やりたいことは出来ないのが当たり前」と優しく語りかけ、
自分と同じ大学、同じ学部、同じ職業を目指す以外の道を否定されました。
結局、大学に行けないくらい成績を悪化させるという、非常識な方法で親の希望を諦めてもらうしかありませんでした。
高校の部活が運動部じゃなかったことについて父からは「皆は運動部に入ってるのに、何故悔しいと思わないんだ!」と毎日のように罵声を浴びせられました。
私が部で全国レベルの成果を挙げても、それが全国1位じゃなかったことで逆にネチネチと攻撃されることになりました。
お決まりの「皆はよくやったと口では褒めてるけど、心の中では馬鹿にしてるんだ」だの、
「野球部の補欠の方がマシだ」
「運動部の皆は雑用や球拾いを必死に頑張ってレギュラーを勝ち取るのに、お前の部はそんな苦労もなしに1年や2年が全国に行くなんておかしい」
「顧問の先生は良い成果を出したと言ってるけど、本当は駄目だったのにお前の事を気遣って褒めてあげてるんだ」などなど、覚えてるだけでこれだけ。
(何の部だったかは、わかる人には一発で正体がバレるので明言控えさせていただきます)
私に対してはそのような扱いの癖に、他人様に対しては「生き方は人それぞれだ」「どんな意見でも自由に主張していい」と、普通に人権を保護します。
母に対しても、母の大切な本を勝手に他人にプレゼントするといった暴挙に及んでいますが、父自身はそれらの何が悪いのかサッパリ理解できない様子です。
父をその様に育てた祖父母も更に曲者で、「はだしのゲン」に悪役で登場してもおかしくなさそうな、竹やり突撃思考のバリバリ戦前派の人物でした。
誇張ではなく、実際に「昭和のラジカセでDVDを再生できるはず。やってみなければわからない」といった無茶振りをさせられたこともあります。
そのメンタルは戦前そのもので「最近の若者は自分の考えを持ってるから駄目だ」「自分の足に合わせた靴を買うなんて贅沢だ。お前の足が靴に合わせなきゃ駄目だ」といった思考の人達でした。
父方の祖母は生前金遣いが荒く、「お金なら○○さん(母)が持ってるから幾らでも出してくれる」と言っており、現在も両親は祖母の残した借金に苦しめられています。
母は父と同等かそれ以上の箱入り育ちで、妄想癖が激しく、自分の個人情報は常に人に見られているという妄想に取り付かれています。
テレビ、とくにドラマから変な影響を受けやすいらししく、例えば、あるテレビドラマで高層マンションの住人が天体望遠鏡で向かいのマンションの部屋を覗くというシーンを観て以来、自分たちの生活は常に望遠鏡で誰かに覗かれていると思い込むようになりました。
離島の田舎ということで実際に非常識な人が多い事も相まって、母の被害妄想は留まるところを知りません。
母が語ることを統合すると、国や銀行などあらゆる期間は、母の個人情報、家族構成などを把握しており、預金通帳の鐘の出入り、消灯時間などを全て監視、把握し、1つ1つの動きにああだこうだと目くじらを立てているんだそうです。
それが国や銀行の仕事なんだから当然なんだそうです。
いわゆる「意識高い系」的な面があり、通貨儀式や決意表明といったパフォーマンスを絶対視し、まるで法律のように、絶対にしなければならない、個人の自由意思で拒絶は許されないことだというように思い込むことが多々あります。
上記の「常に誰かに見られている」妄想と相まって、その内容は凄まじく、
例えば私は年金全額免除を受け手いるのですが、母が言うには、私は本来収めるべき年金を納めていないことから国に目を付けられており、私が窓口に謝罪に来るのを今か今かと待ち構えてるんだそうです。
正式に免除を受けてるのに、それを悪い事だと思い込んだ母から「急いで『払わせてください!お願いします!払う当てはなくても何とかして払います!』と土下座して払わせてもらいなさい!」と怒りの電話がかかってきたことがありました。
仮に免除を解除なり追納するにしても、一々そういうパフォーマンスはいらない、普通に徹継すればいいと私が言おうとしたところ、「相手はお前が謝りに来るのをずっと待ってるのよ!今まで悪い事をしたんだから謝らなきゃ駄目でしょう!」と大激怒でした。
母は思い込みが激しく、会ったことのないの内心や、相手が自分たちに求めていることなどを勝手に決めてしまう事が多々あるのです。
自分を頭がいいと思い込み、憶測や妄想で何でもかんでも決めてしまう事が多々あり、未知の物、理解できない物を何でもかんでも邪悪なものと結び付け勝手に大騒ぎします。
一例を挙げると「レンタルビデオを借りると多額の利子を付けられてヤクザが取り立てに来る」
「住宅紹介業者は個人から違法な手段で取り立てた住宅を販売している。そうでもないと縁もゆかりもない人に部屋を貸す筈がない」など。
この妄想のせいで、しなくていい苦労をさせられたことが山ほどあります。
父とは別方向で病的に世間体を気にする人で、それが原因で専校時代はアルバイト禁止でした。
当時、アルバイトをするには両親の許可が必要だったので、コンビニのアルバイトをしようと思ってる趣旨をつげたところ、大激怒されました。
曰く「親がちゃんと養ってないと誤解される」の、「仕事を選り好みするなんて真面目に働く気が無い証拠。ハロワで土下座して『なんでもやります、お願いですから働かせてください』と懇願しなきゃ駄目」だの・・・。
しかも、選り好みするなと言いつつ、母のイメージする「大学生のバイト」は、蕎麦屋の出前、とび職の二択に限定されており、おまけにそれぞれ「出前で山のような重箱を持たされて自転車で転び、怒られる」だの「命綱の無い危険な窓ふきをさせられる」だの、細かいシチュエーションまで指摘されました。
おそらく、これも何かのテレビドラマの影響かと思われます。
最終的に了承は得たものの、その条件が一言で言えば「タダ働き」でバイト代を貰った場合も全額実家送り、周りにも「お金は親に貰ってるから不自由してない、バイトは無償でやっている」と言って回る事が条件で、結局バイトすることはありませんでした。
お金に困ってないなんて全然嘘で、就活のバス代すら無いという惨状でした。
母は就活についてもバイトの時と同じような考えで、就活はお金がかかるものだと言う事を全く理解してくれませんでした。
私は曲がりなりにも了承されただけマシな方で、妹に至っては「女の子がアルバイトなんておかしい」という理由で禁止だったそうです。
他にも母は「大学生が海外留学なんておかしい。まだ若いのに外国に行くなんて話ありえない」など、トンチンカンな常識感覚の持ち主で、私も妹も散々引っ掻き回され、友人たちにも不必要な嫌疑をかけられました。
子供のころから現在までずっとこれが続いてます。
母はかなり自惚れやな部分があり、「みんな私を凄いと思ってる!自分のアイデアは絶対間違いない!」といった思い込みから、とんでもない暴走をすることもあります。
現在の実家も、母が思い付きで母方の祖母の畑を潰して建てたものです。
親が子供部屋に一日中入りびたれるように、子供部屋(妹の部屋)が洗濯干場を兼用していたりと、母のエゴが形になったような構造をしています。
他にも自作石鹸で世界を救おうと起業しようとしたり、しかも自分で起業すると言っておきながら私を社長にして自分は世界を旅すると言ったり、
小さい被害だと私のアパートのトイレのタンクに強引に自作石鹸を投げ込んで詰まらせたりと、忘れたころにとんでもない事をやらかしてくれます。
私が子供の頃に母に聞かされた夢は「召使を持つこと」で、ドラマやアニメに出てくるような、ベルを鳴らすと電光石火で飛んできて何でもやってくれる召使が欲しいと言っていました。
最近の母の夢は、大きなマイホームを建てて、私と妹をアパートから引き上げさせ、家族4人でずっと暮らすことだそうです。
今のとこ、それらの夢は資金不足により叶いませんが、万が一資金が出来てしまったら、母ならどんな無茶な手を使ってでも強行するでしょう。
だから私は人生で成功したくない。富を持ちたくない。
ちなみに、母は父の事はとても嫌っており、母の言う事を真に受けるなら、父に執拗にストーキングされた末、心が折れて結婚を承諾したそうです。
母の被害妄想もあるんでしょうが、父ならやりかねません。
それにもかかわらず、「家族はこういうものだから」と、父を含む家族4人での生活を望み、
子供たちが父を批判することも許さないどころか、「親を馬鹿にされたら悔しい筈だ」といいます。
そして二人共通して問題なのが、世間知らずなくせに思い込みが激しく、おまけに過干渉という三重苦です。
親戚にも非常識な人物が多い事を咥えれば四十苦、五十苦です。
例えば、専門学校を卒業して私のアパート探しとなった時、二人ともアパートの探し方を知りませんでした。
両親をはじめ親戚全員がアパート暮らし経験が無い上に極度の世間知らずでした。
おまけに実家の地元にはアパートは公営しかなく、住宅紹介業者も雑誌も無いどころか、そういったものの存在すら知られていませんでした。
私は知っていましたが、両親とも私のいう事を信じず、「住宅紹介業者」という未知の存在を疑っていました。
この疑惑が上記の母の妄想を誘発し、入居予定日前日にドタキャンされるという事態を招くことになりました。
部屋探しの過程も散々で、最初は当然自分一人で住む部屋を探していたのですが、母が「毎週週末に家族全員で泊まりに来るから」と介入し、散々引っ掻き回されました。
当時、私は両親に内緒で漫画家を目指していました。
両親は創作の道そのものには反対しなかったと思いますが、昭和のPTAのように漫画やゲームに細かくケチを付けるタイプであり、後から分かったことですが「在宅業なら一人暮らしさせる必要が無い。島に帰らせる」という考えの持ち主でもあったので、興味を持ってる事すら悟られるわけにはいきませんでした。
当時、私と母が提示していた部屋の条件は以下です。
私
・1LK。親が部屋に来てもプライバシーを確保できるように2部屋必須。
・ユニットバス可。
・ボロアパートでもいい。
・家賃は現実的な範囲で。
・自分の家なんだから父や母には遠慮してほしい。部屋を私物化したり、自分たちの物を置きっぱなしにして
スペースを占領しないでほしい。
母
・独身男子に広い部屋は贅沢だから四畳半ワンルーム。
・不潔だからユニットバスは嫌
・新しい部屋がいい
・家賃は高くても親が出してあげる。だから泊まりに来る権利がある。
・狭い部屋だけど毎週週末に家族みんなで泊まりに来る。妹(当時小学生)の長期休み期間中はずっと一緒に暮らす。
・泊りに来るとき荷物を持ってこなくていいように家族の着替えや日用品を常備させてもらう。置き場所が無いから息子には無駄な私物を置かせない。
何故か私の方が贅沢だと言われました。
当時の母の常識感覚では「1LKは大家族専用の部屋。独身男性が借りるなんて社会的に許されない」だそうで、ボロクソ言われました。
結局私の希望に近いアパートに決まったのですが、入渠直前になって母が「嫌な予感がする」
「あんな贅沢な部屋を1人身に貸すなんておかしい。何か裏がある」などと妄想を発動させドタキャン、
行き場を失った私は、上記のバリバリ戦前派の父方祖父母の元で居候する羽目になりました。
この父方の一族が両親以上に世間知らずな面々ばかりで、
「冷蔵庫が3ドアになったのは天皇陛下がそう決めたからだ。お前の家の冷蔵庫が2ドアなのはおかしい」と言い放つような、突き抜けた非常識人間ばかりでした。
その面々が両親に、賃貸住宅について
「住宅紹介業者なんて馬鹿なものあるはずがない。」
「部屋を借りるには、その土地の知り合いを探して紹介してもらう必要がある」
「普通の家主は親戚や地元にゆかりのあるものしか部屋を貸さない」
「東京に住めるのは、東京生まれのものだけだ。長崎の物が東京に行くなんて出来るわけがない」
などど吹き込んだことで事態がさらに悪化し、祖父母宅を脱出できた現在でも、親戚管理のアパート止まりです。
更に悪い事に、両親は、私や妹の引っ越しの際は必ず介入してきます。部屋探し、荷造り、入居、その他全ての作業に。
これも両親が世間体を気にする事によるもので、実家が引っ越し業者のない離島で、荷造りは親戚総出でやるのが当たり前という感覚からと、入退去の作業を1日で終わらせて、大家さんに部屋を見せて関心を引く、近隣住人が部屋の中を漁りに来ても、タンスや押し入れの中まで快く見せられるように、という事らしいです。
普通、親は「大人になったら自分の事は自分でしろ」というと思うのですが、うちの両親の場合は正反対で、
「社会人は仕事の事だけを考えなきゃいけないから、自分の事は親に任せて手を出すな」と言ってきます。
一度私の東京行きが決まりかけた時も、「部屋探しも、荷造りも引っ越しも全て親がやるからお前は口出しするな」と言われました。
このように、両親の性格や周辺環境など、色々なものが面倒くさく絡み合って、がんじがらめの状態にあります。
私の頭の中には両親の疑似人格のようなものが存在しており、何かの拍子に監視されているような錯覚や、親がその場にいたら言われそうなことなどが脳裏に浮かんで中々消えなくなります。
時々、自分の中にある両親のイメージは自分の妄想ではないのか、現実はそこまで酷くないんじゃないか、と思う事がよくあります。
でもいつもそれは杞憂に終わります。
むしろ、「自分の妄想なのでは?」と疑う事こそが現実逃避らしいです。
コメント
コメントを投稿
参考:似ている悩みと対処法
ココオルに無料登録して、いまの気持ちをどんどんつぶやいてね!
ココオルユーザーの方は、ログインして利用してね!
メールアドレスでログイン twitterでログイン

diabolos_z
π- 2017-07-02 22:53
引越しについては、入退去の全ての作業を同時進行で1日で終わらせるよう急かされます。
「入退去の全作業を1日でやるなんて絶対無理、でも常識だから無理でも絶対にやらなきゃいけない」と、嫌でも干渉してくるのです。
しかも、引っ越し主は最後の挨拶の為に退去する部屋に残らされ、入居先の全ての作業の主導権を親が持ちます。
荷物の開封、家財道具の設置場所に至るまで、全て親が勝手に決めてしまい、子供は退去部屋の掃除とあいさつに専念し余計なことは考えるなというのです。
実際に数年前の妹の引っ越しもそんな感じだったようです。
両親の言動をまとめて要約すると「新しい住民が入居するときは、大家さんは入居者が引っ越し作業を完了させて自分のとこに挨拶に来るまで、ずっと待機してなくてはいけない。挨拶に着たら、今度は入居者の部屋の中をチェックする仕事がある。だから1秒でも早く終わらせないと迷惑だ」
とのことです。
そんな常識は無いと言っても、私の言うことなどまるで信じてはくれません。
更に、父は目先の事しか性格で、掃除や引っ越しの時も作業自体が目的化し、翌日からの生活の事は全く考えません。
つまり、作業を早く終わらせるために、捨てたらいけない物も勝手に捨ててしまうのです。
「分別なんかする暇はない、目につくものは全部捨てろ!引き出しの仲は一々整理整頓するな!何でも詰め込んで、散らからないようにもう二度と開けるな!」と本当に言って、本当にやるんです。
人がわざわざ丁寧に分別した荷物や引き出しなども、わざわざグチャグチャにしてしまいます。
父にとって「片付け」とは「何も無くしてしまう」事であり、整理整頓は片付けのうちに入らないのです。
尚、父は宅配便を送る時すらも「どの時間が配達員さんに都合がいいだろうか?」「日付と時間を指定しないと配達員さんが迷惑する。いつ届ければいいかわからないので、何時までも荷物を持って待ってなきゃいけない」と言い放ちます。
送り先ではなく宅配業者に喜ばれる時間に合わせて時間指定しようというのです。
どうも父は宅配業者の仕事を回覧板感覚で考えているようで、宅配業者は荷物を1つずつトラックに入れて各家庭と集配センターを往復していると勘違いしてる様子。
「時間指定が無くても都合がいい時に町中を巡回するだけだ」という説明を全然理解してくれませんでした。
上記の通り、私の話は全部虚言や妄想ということにされてますから。
父は自分の親の葬式の時にすら「意見を言うと業者さんに迷惑だから」と全ての段取りを業者に丸投げでした。
家電のサポセンに電話する事すら、相手に迷惑だと言います。
企業にはちゃんと修理専門の窓口があるというのに、どうも父は一般社員の仕事の邪魔をして修理を押し付けてるように誤解してるようで・・・。これは母もですね。
こんな常識感覚で事あるごとに首突っ込まれ、引っ掻き回される方はたまったものではありません。
母のトンデモ妄想は他にもあり、
一例を挙げると
・「もうすぐ徴兵制が始まるから、国はすぐに兵隊に出せる若者を探している。お前のような独身の若者だ」
・うちの大家さんが介護の為に私の部屋の隣の空き部屋に親戚の老人を入居させようとしたとき、母が「つまり、間の壁を壊して2つの部屋を1つにして、お前の部屋を介護のための親戚が止まりに来る部屋にするということだ」と、大家さんは何も言ってないのに勝手に断言
・父方の祖父の葬式の時「親戚の子供を愛でようと思ったら、その子の親が『来なさい』と呼び戻した。つまりあれ『あん たは長男の嫁だから、借金や墓守といったすべての責任はお前が持て』ということだ。そうでないと子供を撫ようとしただけであんな態度を取る筈がない」
私も現場にいましたが、母の妄想のような雰囲気は全くなく、むしろ母こそ皆忙しい時に何やってんだって雰囲気でした。
など。
他にも、人に助けられた話などを全て「私って凄い!」に変換する、
自称「私は動物に愛されてる」動物好きな癖して、自分に懐かない動物には「なんなのこの子は!」敵意をむき出しにする、
「鳥インフルエンザは鳥が人間を攻撃するために作った武器」など動物の知識があまりにもいい加減だったりと、
付き合いきれない要素が多々あります。
ただ付き合いきれないだけじゃなくて、これらのいい加減な知識を根拠に余計なことをしてきますから、いざってとき致命的なトラブルになるんです。
diabolos_z
π- 2017-07-12 02:51
ツイッターでも愚痴りましたが、「全ての時間、空間を他者と共有し、一人の時間、パースナルスペースは必要でない限り排除しなければならい」的な言動、行動が山ほどあります。
母は私の都合、思想などは「そんなのは個人的なことでしょう!」とヒステリックに否定しますし、
父は「お前が妥協すれば、皆がどれだけ喜ぶか」という事例をつらつらと挙げてきます。
わかりやすいのが私の部屋の処遇で、両親は一時期私の部屋を無料ホテル化しようとしていました。
当然私の意思は完全無視で、自分の部屋をそういう風に使われたくないとい主張は母に「そんなのは個人的なことでしょう!」と跳ね除けられ、
父は「みんなホテル代を気にせずに遊びに来れるじゃないか」「仕事とかで宿を探してる人がいたら『ぜひうちに泊まりに来てください!』と誘えるじゃないか」と他人様の味方。
一度、実際に母が知り合いの老人を誘って連れてこようとしたことがありました。
結局その人は遠慮して断ったのですが、母がどんな伝え方をしたのやら「待ってくれてたのに、泊まりに来なくてごめんね」と謝られました。
今でも完全に諦めたわけではなく、私の家の立地の不便さなどから敬遠してるだけのようです。
自室のような空間だけでなく、時間に対しても同様の感覚です。
元より両親は「親子は同じ空間に常に一緒にいるのが当たり前」という感覚の節があり、「自分の時間」を持つことを良しとしません。
父は年配者によくいる「時間の余す限り俺の説教を聞け」系の人で、常に暇を持て余してることを求めて来るタイプです。
どうも「趣味やテレビなどに没頭すると、周りの人が話しかけたくても遠慮してしまうので迷惑にあたる」という事のようで、
母の場合はさらに「テレビを観る姿はみっともないので、常に(テレビではなく自分を)観ている人の目を意識して振舞わなくてはならない」という事のようです。
私のプライバシーすらも見世物のような扱いで、実家での生活は、まるで動物園で見世物にされる猿のようでした。
今でも「窓を開けて、外を通る人が覗けるようにしろ」という両親は、部屋での寛ぎ方、テレビの視聴の仕方などにまで人目を意識するよう言ってきます。
プライバシーをフルオープンにして、人に見られて困るようなことは何もするなと。
テレビに至っては、観てる番組が外を通る人にも見える位置に置けと言ってきます。しかもそこは逆行が当たって画面が全く観えない位置なのですが、それを指摘したら「そんなことは個人の事情でしょう!それよりも他所の人にどう見えるかでしょう!」とヒスられました。
私がテレビを観る事より、「私がテレビを観る姿を人に見せる」事の方が重要らしいです。
参考なまでに言うと、両親が無料ホテルに固執するのには離島の田舎特有の事情があります。
私の実家は離島の交通のとても不便な田舎にあり、本土まではほぼ日帰り不可、往復で5千円以上の交通費がかかり、本土にちょっとショッピングに行くだけでも有休をとり、ホテルを電話帳で予約し、中高生なら学校に旅行許可を貰い、など多大な手間とコストがかかります。
休日ATMも、端末のある大手コンビニも無い島です。
イオンに行くだけでも、本土人にとっては週末のちょっとした遊しみでも、島の人たちにとっては何か月かに一度、人によっては数年に1度あるかないかの楽しみなのです。
コンビニが無いのでプリカの購入やオンライン関係の支払いが出来る機会も同程度しかない、そんな田舎です。
本屋、ツタヤ、外食チェーンなど、ありとあらゆる娯楽もなく、それらへの理解、それらにまつわる習慣もありません。たとえば財布に免許証を入れて持ち歩く行為は島の人には理解不能な行為です。
島民にはそれが当たり前になっており、皆とてもスローなライフを過ごしているので、情報の早さ、速攻で行動できる環境など、現代人に不可欠な要素の重要性が理解されないことが本当に多いです。
ついでに言いますと、そのような田舎故に常識感覚も古く、一言で言えば「親の味方だらけ」です。
若者に餓えてる過疎地なこともあってか、親離れ子離れを促すような人は私の知る範囲ではいませんし、
子が親の言いなりになることも、「親孝行で偉い」という感想が大多数です。
「趣味(自分の時間)を持つことに理解がない」というのは両親のみならず、島民全体にありがちな風潮で、
「何もしなければお金はかからなくていいじゃないか」「何も欲しがらなければ不便しなくていい」という考えの人が結構いて、
そういう人から見れば、好きな事、やりたいことが多い人は「無理して不便を買おうとしてる、おかしな人」に見えるようです。
そうして、お節介な人たちは、そんな人たちを呪縛から解放してあげようと、相手の価値観を笑顔で否定してきます。
これに両親の性格が合わさって、私にとっては刑務所も同然の地と化してます。
なにせ島内には島外の職を探す手段も、住居を探す手段も無いので、何かの事情で一度島に連れ戻されたら、おそらく二度と島からは出られませんから。
母は妄想と現実の区別が付かない人で、「思い込みが激しい」というレベルを逸脱しています。
思い込んだことは即、現実で起こったことだと信じ込んでしまいます。
他人の"本心"を勝手に決めてしまい、言われてもいない事を言われたこと、要求されてもいない事を要求されてる事にしてしまいます。
しかもその思い込みの内容のことごとくが異常すぎて、正直説明に困ります。幾つかはツイッターや"つぶやき"に愚痴ってますが。
「自分と相手の立場の違い」「自分が知ってるからといって他の人も知ってるとは限らない情報」「法的、常識的にあり得ない事」などを一切完璧に無視するので、その内容は非現実的で辻褄があっていません。
なまじ世間知らずなので、一般常識を知っていれば非現実的だとわかることもわからず暴走します。
例えば法で定められた賃貸管理者の権利・義務を理解していないので、
「大家さんには住人に対する絶対的命令権があって、住人の意思を無視して同居人を住まわせたり、隣部屋との間の壁を壊して同居を強制することが出来る。住人は絶対に逆らってはならない」と思い込んでいます。
妄想を根拠に妄想を正当化してる状態なので、話になりません。
一見、ちゃんとこちらの話を理解してくれてるように見えても、母の脳内で脚色され事実が歪められていることが殆どです。
例:「子猫の里親探しのため譲渡会に行っている」→「子猫の里親探しのため教会に通っている」
母は自称動物の言葉がわかる、神様の友達で転機を操れる、予知能力があるなどオカルトもこじらせており、本人は真剣に自分にそういった能力があると信じ込んでいるようです。
夕飯の献立の話をするような感覚で"能力"の話をします。もしかしたら妄想を超能力と勘違いしてるのかもしれません。
本人は子供と動物が大好きだというのですが、自分に懐かない子に対しては冷たく、「何ねこの子は!」とヒステリックを起こし、場合によっては陰謀論を展開しだします。
子育てに対する考えも聞くに堪えません。
私が子猫を保護してた頃「懐いてきても触ったらダメ!甘えてきても『あっち行け』て冷たく突き放さなきゃダメ!そうしないと強い子にならないからね」
「触ったらダメ」といったのは病気云々ではなく、「スキンシップは子供を弱くする」という考えからだそうです。
私自身も、幼少期まさにこの通りに育てられました。6歳頃ぐらいから、親の体に触ると怒られるようになりました。
母に限らず田舎の人にはよくいるのですが、聞きなれない単語を耳にすると嫌悪感をむき出しにするので、
意思疎通にも苦労します。
父は「難しい言葉を使う=人を馬鹿にする目的でわざと難しい言い回しをしてる」と決めつけ、
母には「おかしな言葉を使う変な癖」と認識されてます。
二人とも語彙力が壊滅的で、特に母は重さや長さ、間隔を表す表現や、熟語、慣用句に異常に極端な反応を示すので、
何を話すにも、先ずは「親に拒絶されない言葉探し」からになり、島の外と同様のスムーズな会話は困難です。
両親、特に母はあらゆる知識や経験を妄想で歪めて間違った解釈で覚えてしまう癖があります。
どんな知識でも、自分の世界の形に合わせて歪めてしまいます。
例えば母は「リサーチ」という言葉を「銀行や企業の人が、国民の詳細な個人情報を事細かに監視・詮索すること」
と誤解して覚えていて、自分が銀行から監視されているという妄想の根拠にしています。
なので、「話をして理解を得よう」「両親にもっと世間を知ってもらおう」という発想は裏目にしか出ません。
母はかえって妄想を拗らせ、世の中に対する認識が更に歪むだけでしょうし、
父に至っては「でもお前以外の人はそう思ってない」と全否定の構えしょう。
父は私の見たもの、経験したもの全てを否定する人ですから・・・。
周りは皆親の味方です。
田舎なので、親は絶対だし、子は親のコピーであることが望まれています。親の望むとおりに生きるのが親孝行で良い、親の命令通りに生きるのが子にとっても一番の幸せだと。
島民は物事を見たいようにしか見ない土地柄なので、私の人物像も現実の私を無視して形成されています。
過疎地なので親からの自立よりも、生涯親と共に生きることが望ましいとされています。
仮に親が人前でボロを出しても「厳しい=真面目=偉い」という具合に、全て親の都合のいいように解釈され、
私は両親を敬愛していおり、私のやることは全て両親の為という設定にされており、親に強要された事も全て私が自分の意思で、親の為を想ってやったことになっています。
私が親に支配されるほど私自身の地元での評価も上がり、親もそれを良しとする図式なのです。
両親の干渉を受けると、どんな好きな事でもたちまち嫌いになります。
父はいつも、どんなことにでも、スポ根ドラマの監督やキャプテンのようなノリで主導権を奪いに来ます。
「さあやるぞ、俺に続け!」といった風のノリで、何でもかんでも決めてしまいます。
目標も道筋も勝手に決めてしまい、私のやりたいことは全て否定してしまいます。
熱血漫画のようなノリで絶対に達成不可能なノルマと重いペナルティを押し付けてきて「さあ達成して見せろ!」と言ってきたり、
"指導"の内容はとてつもなく低レベルで、小学生のガキ大将が子分に命令するような口調で押し付けてきます。
反論すると子供のダダのようにヒスります。
例えば部屋の掃除1つとっても、私にとっては「自分が快適に暮らすための掃除」でも、父にとっては「人に部屋を見せるための掃除」なので、私の生活を完全に無視した「人に見せるための部屋」にさせられてしまいます。
生活を快適にするため掃除の筈なのに、掃除の為に生活を崩壊させられてしまいます。
しかも、いもしない訪問者を待たせるのは失礼だからと異常に短い期限を設定して、それを親が手伝う口実にしてきます。
人に見せる事、早く終わらせることが目的化するので、よく使う日用品を奥にしまいこまれ、図鑑など一生読まないような本を目立つ場所に置かれたり、いるものいらないものを分別せずに目につくものすべてを捨てられたり散々です。
「何か分からない物は全部いらない物だから捨ててしまえ」って、自分の部屋でもないのにまるで自分の部屋のように、
そもそも自分の持ち物が分からない筈ないです。
ところが父は「もしかしたらわからないかもしれないだろう!」「お前にとっては分かるものでも、人から見たらわからない物だ」だそうで。
どうも父の中では、私は自分が何を買い何を持っているかも理解できないほどの馬鹿という事になってるようです。
いつもこうして、「もしかしたら間違ってるかもしれない」と、私の記憶、経験は全否定されます。
自分自身が思ってる事、考えてる事、やろうとしてる事すらも、私の記憶違いかもしれないと否定します。
私が見た事、経験した事、人から言われたことも全て「もしかしたら違うかもしれない」「お前の勘違いかもしれない」と全否定です。
ありふれた一般常識や自然現象に対してもこの調子で、「タイルのカビはカビ取りハイターで取れる」「塗料はシンナーで取れる」「窓が濡れてるのは結露という自然現象」という一般知識すらも私の勘違いだ思い込みだと否定します。
入居時からある柱の傷、古いシールなど、明らかに私に責任は無く、大家さんも認知しているような箇所を1つ1つ指さしては、
「ほらこれ!人にはお前がやったように見えるんだから、お前がやりましたって謝らないといかんぞ!」
と、目につくあらゆるものすべてを攻撃材料にしていびり倒されました。
机の塗料の汚れも「人にはおかしな薬を使ってるように見えるんだから、その通りに言わないといかんぞ!」
と、私をわざわざ必要以上に悪者に。
父はこれで息子を護ってるつもりらしいです。
実家で暮らしてた頃は、10冊程度のコミック本を指して「こんなに沢山本があったら床が抜けるぞ!」と大騒ぎされました。
こういう子供じみた吊し上げもやってきます。
「うわーこれはひどい!これは床が落ちるぞ!」といった口調で本当に子供のいじめでした。
10冊であれじゃ、100冊なんてなったら「そんなにあったら足の踏み場もないだろう!家が壊れてしまうぞ!」と大騒ぎする事でしょう。
また、父は本も読まなければドラマも映画も全く観ない人なので、雑誌の定期購読や続刊、続編といった概念が理解できません。
雑誌は「先週のを買ったのに今週のも買うのはおかしい」といった感覚で、
単行本を指しては「こういうのは1つだけを選んで買うもので、1つを決めたら他のを買ってはいけないものだ」、
続編ものの映画は「1を観たのに2も観るのはおかしい」「2を観たんなら1を観る必要はない筈だ」といった調子です。
こんなことで一々、重大な迷惑行為を犯したかの如く大雷を落とされるのですからたまりませんでした。
前述の引っ越しの時には、「新しい住人の部屋を見に来る人がいるかもしれないから、早く終わらせないと失礼だ」といって、通常数日で終わらせる作業を数時間で終わらせるよう強要してきました。
それも、作業が早く終わるように荷物を必要以上に減らすという本末転倒な手段で。
本当に引っ越し作業のことだけしか考えて無くて、翌日からの生活の事は蔑ろでした。
今捨てられてしまったら翌日から絶対に困るものでも捨てようとするんです。
実家の引っ越しの際は「引越しだから物を沢山捨てないとおかしい」と物を捨てるノルマを設定され、捨てなくていいものを大量に捨てさせられました。
結局、私が今の家に引っ越すときは父の時間の都合などで致命的な被害は阻止できましたが、妹の方は親にされるがままでした。
後に一度私の上京が決まりかけた時などは
「部屋探しと引っ越しは全て親がやるからお前は仕事の事だけを考えろ。荷造りとゴミ捨ては勝手にやるから口を出すな」
「社会人は仕事の事が第一で自分の事は親に任せるものだ。自分の事を自分で決めたがるのはやる気のない証拠」。
などと言ってきました。
ついでに「部屋が見つかるまでは東京のホテルで暮らせ」と。
以前母がホテル暮らしの作家が出てくるドラマを観ていたので、その影響だと思われます。
東京ではホテルで暮らすのがよくあることだ勘違いしたようです。
掃除にしろ、勉強にしろ、その他多くの事にしろ、全てそうやって仕切り、やることなすこと全て間違いだらけでした。
受験の時ですら勉強しろという癖に「夜に明かりがついてたら近所に不審がられる」に夜中に勉強することを許してくれませんでした。
学校から膨大な量の宿題が出ているのに「宿題なんて30分で終わる筈」と言ってきかず、間違いだらけの家庭教師に付き合わされました。
やることなすこと矛盾だらけなのに、学校のカリキュラムを一般的な受験対策を無視して、父の決めたやり方以外は許されず、父のやり方では絶対に得られない結果を要求され、どうしようもありませんでした。
父の中では、私の方が父に自分のコーチになって欲しいと望んでることになってるらしく、
たまに何かの事情で父が監督出来ない時は、残念そうにしない私の態度を不快がっていました。
父は自分と同じ大学、同じ学部以外への進学は許しませんでした。
それよりランクが上の大学でも「そういうのは特別な人が行くものだ。お前はいかなくていい」と否定でした。
結局、私の成績がその大学の合格ラインに届かないほど悪化したことで、ようやく父は折れてくれました。
何故か、私が自分の意思でその大学を目指してて、途中で諦めた、という前提で説教されましたが。
私が自分でやりたくて始めたはずの事も、両親が介入してきた時点でやりたくないことに変わってしまいます。
小さい頃からそんなことばかりが続いたので、どんなに好きな事でも、両親の影があるとたちまち意欲をなくすようになりました。