逃げるということは甘えなのでしょうか?

今私はいろんな問題に直面しています。
自分一人で解決できることや、そうでないもの色々あります。

普通の人からは何でもないようなことでも私は思い悩んで考え込んでしまいますが、何をいくら、どう考えても無理な問題や自分ではどうしようもない(その問題の解決方法や対策がわからない。その人ではどうしようもできない)ことに直面した場合は「これ以上、このことを考えれば余計な神経をすり減らして、また心身に影響を及ぼしかねない」と判断して、その問題から「逃げる」ということは甘えなのでしょうか、それとも、そうする方が無難なのでしょうか?

私の父親は「逃げたらいけない」という考えなので私も父親と同じように逃げずに自分なりにやって来ました。しかし、ここ何年かの間、問題に直面するたびに真っ向から問題と向き合ったら精神的にも肉体的にも良くないと思うようになりました。

何回も言うようですが問題から「逃げる」あるいは「避ける」というのは甘えなのでしょうか?それとも「仕方のないこと」でしょうか?
文章がめちゃくちゃだったらすみません。