逃げるということは甘えなのでしょうか?
今私はいろんな問題に直面しています。
自分一人で解決できることや、そうでないもの色々あります。
普通の人からは何でもないようなことでも私は思い悩んで考え込んでしまいますが、何をいくら、どう考えても無理な問題や自分ではどうしようもない(その問題の解決方法や対策がわからない。その人ではどうしようもできない)ことに直面した場合は「これ以上、このことを考えれば余計な神経をすり減らして、また心身に影響を及ぼしかねない」と判断して、その問題から「逃げる」ということは甘えなのでしょうか、それとも、そうする方が無難なのでしょうか?
私の父親は「逃げたらいけない」という考えなので私も父親と同じように逃げずに自分なりにやって来ました。しかし、ここ何年かの間、問題に直面するたびに真っ向から問題と向き合ったら精神的にも肉体的にも良くないと思うようになりました。
何回も言うようですが問題から「逃げる」あるいは「避ける」というのは甘えなのでしょうか?それとも「仕方のないこと」でしょうか?
文章がめちゃくちゃだったらすみません。
誰でも歓迎 !
凌(りょう)
π- 2017-08-14 21:13
確か今の私の周りの人たちは「白か黒か」「右か左か」といった二者択一の選択を私に持ちかけてきます。私は自分の意見や考えを言うことが苦手なので、「中間」という選択肢は存在しません。
他のサイトをいろいろ見ましたが「白か黒か」「右か左か」とは考えず、またすぐには答えや結論を出さずに、迷った時は、その中間でもいいといった感じでした。
「逃げる=ダメなこと」ではなく「自分のことを考えた時に自分ではどうしようもないことは、あえて逃げるという選択もあり」だと思いました。