今年の四月に退職した後、何と言いますか、感情面での変化が出てしまったように思います。
今まで結構あった、
あれがしたい、これが欲しい、という衝動のようなものがほぼ無くなり、
仮にあったとしても、
「別にしなくてもいいけどやるか」→「ふーん」
「別にたいして欲しいわけでもないけど買うか」→「ふーん」
くらいで、何というか、「こういう感情」の起伏が以前より収まっているような気がします。
ただ、恐怖とか、漫然と希死念慮が浮かぶとか、
「そういう感情」については起伏が大きくなっているようで、
・自室のドアをノックされ心臓が飛び出るほどびっくりする(以前はそこまでではなかった)
・自室のドアに向かっている足音が聞こえると緊張する(同上)
・外出していた家族が帰宅したのに出くわし心臓が飛び出るほどびっくりする(同上)
・暗闇や視界に入っていない場所に恐怖を感じ、夜は(時によっては昼も)できるだけ部屋から出ようとしない(同上、場合によっては武器になるものを持って部屋から出る)
と、徐々に悪化しているような気がします。
単にビビりやすくなったとか、そういうことであれば良いのかもしれませんが、
そのビビり度合いがあまりにひどく、
これでは社会生活を満足に送れるかどうか心配になります(おそらく他の人に話しかけられただけでビビるので)。
こうした「ビビり」を解消したり、
「こういう感情」をもっと豊かにするためには、
どうすれば良いでしょうか?
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