現在私は病気休業中。心療内科で、とうとう休めという指示でした。病名は神経衰弱状態。これだけならまだしも、そこで血液検査を行い、甲状腺機能亢進症（バセドー病）も発症。毎日が自己嫌悪。私自身、障がいについて、いろいろ調べてきたので、大人のADHDも発症していることも分かりました。これは、ある程度研究してから自分もADHDだったのではないかと疑問はありましたが、専門医からストライクでしょうとのこと。
今はイライラと戦っている状態です。息子もADHDを引き継ぎました。だから妻は私につらく当たりませんが・・・。今自分がどうなろうとしているのか、どうすればいいのか模索でもあります。
結構重い症状です。
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みらー(臨床心理士)
π- 2018-05-18 10:19
とてもお辛い気持ちが伝わってきました。
いままでとてもがんばってこられましたね。
ただお話を伺っていると、ご本人に自覚がないのかもしれませんが、限界までがんばっておられた結果、限界を迎えつつあるように思えます。
今回のような、心身の不調は、一つにはホメオスタシスによるものという考え方があります。人が生存に適した状態に心身を保持しようとする性質をホメオスタシスといい、身体に症状が出るのにはなんらかの生存上必要だからと考えます。そう考えると、今の状況は心身が疲れているから、できるだけエネルギーを使うとき以外は刺激を避け、最小限のエネルギーだけを使い、とにかく今はゆっくり休みなさいという体のSOSが出ているとも考えられます。
ですので今はリラックスして、心と体を休ませてあげて下さい。
まずはそこから、今より楽な状態になれるよう一緒に考えていきましょう(^^)
ダースベイダー
π- 2019-10-06 12:14
小さいころからADHDの様子はあったと、今になって気づきました。バセドー病は通院中に疑われ、専門医に看てもらって発覚。甲状腺は叩きましたが、ホルモン不足のため投薬が欠かせないです。今は黄色い手帳を取得し障がいとして自分でも認めています。
上司にはバセドー病は伝えましたがADHDについては伝えていません。4週間に一度通院し薬をもらっていますが、バセドーとADHDの併発は厄介だと思っています。症状を助長するのではないかという感じがします。
しかしながら、今の薬は飛躍的に効果を発揮してくれます。確かに悩むことはあると思いますが、受け入れるしかありません。あとは趣味でも持ちませんか？私はパソコンや動画視聴、買い物など逃げ込むことを見つけました。苦しいかもしれませんが受け入れるしかありませんよ。それが自分らしさなんだろうなって・・・。
いい心療内科を見つけることも大切です。私は３つめで、やっと見つけました。話を聞いてくれるだけで楽になるものではありません。あなたに合った薬を見つけてくれる病院との出会いを期待しています。