死ぬことをリアルに想像することがあります。
あの白い線で立ち止まれば死ぬとか、ショッピングモールの最上階から飛び降りるとか、踏切で立ち止まってみるとか。
あと、付き合ってる人がいてその人に首を絞めてもらおうとか。
とにかく、恐怖よりも自分が死ぬことに対して好奇心がとても強いです。
死んだあと火葬する前に棺桶に入った自分を側に立って見下ろしてることも多いです。
死に対する好奇心というのはどうすればいいのでしょうか。
生き物を抱くのも正直怖いというか。特に小動物だと握りつぶしてしまいそうで。
あまりにこんな事を考えてる時間が長かったので、持て余してる状態です。
教えてください。この感情はどうしたらいいのですか
誰でも歓迎 !
ひろ
π- 2018-03-14 00:43
こちらも以前に似たようなことを思っていた時期があり、気になって書き込みを拝見しました。
あくまでもパターンのひとつですが、鬱や死に対する願望を持つ人の多くは感情として「怒り」というものをいちばん大きく持っているとのことです。
周囲の人すべてに対してなのか、身近な人に対してなのかは人それぞれですが、これを言われて何か思いあたることはありますか?
それに加え、家庭環境など幼少期の生い立ちが影響している可能性もあります。
もし何かしら思いあたるようなことがあれば、よければ聞かせてください。
ちいち
π- 2018-03-20 17:13
怒りですか、、たしかに似た感情はあるのかもしれません。
いじめられた経験もそうなのですが。私の場合は、好きなものがあまり他人に認めてもらえなかった体験が多かったんです。両親もドライな人で、叱られたことが多かった割に褒めてもらえたことが少なかったような。『そんなこと一々言わない』というのが言い分みたいです。同じ環境下で育った弟は、それでも友人を増やして楽しくやってますね。(寧ろ弟の方が周囲の評価が高いようなイメージです)
他にも、同じジャンルのモノ(例 漫画やアニメなど)が好きでも、その知識の差で優劣つけられたりとか。同じ部内の同輩間でもカーストがあり、私は意図的に外された側でした。
今でも、好きに生きてる人に対して『自由でいいな』と思うと同時に強烈な嫉妬心が生まれます。
コメントに沿う内容かはわかりませんが、思い当たる節というのがそんな感じです。