対人関係が昔から憂鬱で、いつも仕事がうまくいかず、たまらず診療内科に駆け込み、そこで今までの人間関係、家族、学校での生活、トラウマ、挫折体験を全てメモにして話せるだけを話しました。

先生からは、あなたは、境界性パーソナリティーの疑いがありますし、現在はひてい型のうつにもあてはまりますというのです。


お辛かったでしょう。

そう言われた時、この世の終わりのように私の心臓がぎゆーっとつかまれて、絶望的になったのと、変な安堵感から先生を前にして泣きじゃくってしまいました。


ゆっくり、一緒になおしていきましょうねと言ってくださり、心が救われました。
こちらでたくさん相談をしました。

よかったです。勇気をだして病院に行けました。

ありがとうございます。


ご自分をどうか、みなさん、責めずに、精一杯の選択をして今ここにいます。
生きているだけですごいと思います。


親は変わらない、人も変えられない、だから私も人の言いなりにはならない。

優しくされたことは忘れずに、どんな人とも境界をもちながら、自分を責めずに明るい未来を見据えていこうと思います。