ある日、家族の仲裁に入った事がきっかけで、大きな声や急な音やテーブルを叩く音やドアを閉める音に敏感になり、それが聞こえると恐怖感や不安感が何度も来て、呼吸が苦しくなったり、不安になったりします。時にはその喧嘩の時の記憶が蘇ったり、その時と同じ感覚がしたり、その時に現在居るような、同じ事が起こっているような感じがします。そうなるととても辛くなり、我慢してると過呼吸のような感じ涙が止まらなくなります。
外に出ても階段に登って居たら息が苦しくなったりして、またなるのが怖いので外になかなか出られないです。