私は現在高校3年男子です。
私には心と体の病を持っている1つ下の彼女がおります。
現在遠距離中で元々は同じ学校に在学していました。
家庭の事情やお互いの時間を大切にしたいため、お互い連絡は必要最小限です。
彼女自身は私になにかする度自分を責め、死にたいと言う発言をし、リストカットをしてしまいます。
リストカット自体は辞めさせようとは思ったことはなく、むしろ肯定し隣でもっと支えてあげようとしています。 しかし遠距離ではそういう訳にも行かず、私の存在が彼女にとって重荷なのかもしれないと最近悩むことがあります。
彼女は自身の趣味を持っており、趣味の話になると食いついて来るのですが、それ以外会話も続かず普通にLINEで会話することも少ないです。
私の家や友人関係は諸事情あり日常会話ほぼ無いに等しく、元々私も彼女と同じ心の病を持っており 1人でどうにか人並みに生活出来るレベルまで心のを整えました。
しかし彼女も同じ方法で克服することが出来るかというと難しく、むしろその方法を伝えた所で最悪傷つけてしまうかもしれません、
今、自分自身とても虚無感に襲われ、それと共に罪悪感に苦しめられています。
これ以上溜め込むとまた心の病に陥るかと思い相談しました。
胡散臭いかも知れませんが、
助けてください。
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イリス
π- 2019-01-01 14:56
私も似たような経験をし、共感するところがあったので書き込ませていただきます
投稿主様は学生でありながら 相手様を傷つけたくない 支えたいという
達観した強い意思をお持ちの方なのですね
とても心の優しい方なのだろうと感じました
私は私自身が軽い身体障害をもっており 学生の頃難病をもつ方と付き合っていました
彼の病気が遺伝性であることが分かったことや 彼の家族が精神疾患を患っており
彼がとても精神の不安定な人で 社会に出てブラック企業に勤めたことがきっかけで
死にたいといったりすることがあり
それがきっかけで私も精神が不安定になっていきました
私は心身が持たず 三年間の交際の末 別れることを決断しました
私はいずれその人と結婚し、子供が欲しいと思っていたほどの相手で
相手も付き合った学生の頃から 結婚を考えて交際していたので 苦渋の決断でした
でも私が幸せになるためには お互いが幸せになるためには 一緒にいるべきではない
そういう考えに至りました
私の考えとしては 人はお互いに幸せになるために 恋をするのだとおもいます
苦しいと感じたこと これより先がないと思ったので お互いを思って別れるという選択肢を選びました
お互いが 幸せだと感じられないのなら 恋愛をしている意味がなくなってしまう
どうしたらお互いが幸せになれるのだろうか
お互いがどんな未来を望んでいるのか
そういうことを考えていくと 話し合っていくと 少しずつ答えが見えてくるのではないでしょうか?
投稿者様も 相手様も幸せになれる道を じっくりと 時間をかけて お互いに考えてみると
きっといい選択肢が見つかると思いますよ。
今は後悔のないようにじっくりじっくり お互いの心を見つめる時間を作ることが大事だと思います
回答にはなっていないと思いますが
お互いが幸せになれる未来を築けるとよいですね。
私の経験からですが 投稿者様が幸せな未来を描けるよう願っています。
参考までに。
竹牟禮基
π- 2019-04-08 08:17
おそらくですが、相手様のことを今で本気で好きならば、もしくは今でも大切に思っていらっしゃるのなら、解れる際に本人にしばらく気づかれないようにプレゼントをしてあげてみてはいかがでしょうか。
勿論ただのプレゼントではありません。
あなた自身が相手さまの気持ちを全て受け止めており、一杯一杯で全然幸せではない。
けれど、イリスさまの言う通り、恋愛はお互いが幸せになるためにするのです。
2段構えの計画ですよ。
第一のプレゼントは、彼女に人を愛する喜びと人を救う幸いを教えてあげることです。
意外と知られていないことですが、受ける人よりも与える人の方が幸せなことが多いのですよ?
大事なのは受け止め方です。人に喜んでもらえたと素直に思えるかどうかがカギです。
そういう意味ではあなたは本来報われるべきなのだと思います。
だからこそ彼女を責めてはいけません。きっと自分のことで精一杯なのです。アナタは多分己の力の限りを尽くしたからこそ困り果ててここまで来たのでしょうね。もし、与える喜びを教えてあげても、あなたが愛した分だけ彼女があなたを愛さないなら、きちんと「大事な話がある」と通告して、キッチリ愛を請求しましょう。甘えてしまいなさい。そこで彼女が拒絶するなら、イリスさまのいうとおり、あなたたちの恋はそこまでです。
恋愛の理想形は「求め合うのではなく、与えあう関係」です。
もっというなら、「愛の代償は愛」なのですよ。
その基本的かつ根本的な原理の欠片も理解しない愛する女性には、徹底的に甘えてしまいなさい。もちろん引かれない為に、与える喜びをきちんと説明してからです。
「こんな愛情クレクレちゃんは嫌だ」と思った瞬間、そこには【情】しか残りません。
そこで第二のプレゼントです。
手紙でもなんでもいいです。自分が居なくても代わりになりそうなモノやコトを手配してさっさと別れてしまいなさい。
あなたはとても優しい人なのでしょう。とても僕にはまねできないほど懐の深い人だと思います。
ですが、こんな僕だからこそ警告します。
【アナタは甘すぎます】
いいですか。甘さと優しさを履き違えると痛い目に遭いますよ?
内側に込められた感情が違うのです。優しさは愛ゆえですが、甘さは【情】、とくに【同情】の念が凝り固まってできるものです。
それが場合によってはふさわしい時もあるし、優しさとみなされることもありますが、厳密には違います。
たとえば、家庭のことで友達が辛そうにしていて、自分には自分にはどうしようもないけど、なるべく自分に出来る事をしてあげたい。そう思うのは友愛ゆえです。【優しさからの行動で助けてあげたいけど、出来ないから同情してあげる】という仕組みなのです。
もう一度、ご自分の胸に手を当てて、良おく考えて下さい。
アナタは相手様を本当に愛しているのでしょうか?
同情しているだけではありませんか?
もしもあなたが「可哀想だからそばにいてあげたい」と思うのなら、迷う事はありません。
さっさと三行半を叩きつけて彼女の下から消えればいいのです。
普通、人が恋人を好きでいつづけるためにはとんでもないエネルギーを消費します。尋常じゃありません。
自分に寄りかかってばかりのパートナーなど、普通はサッサと別れそうなものです。
それでも一緒に居られるなら、一度自分たちの愛を疑ってみることです。
警告します。異性に対して可哀想だから世話してやるというのは非常に失礼です。
また、自分が失礼なことをされていると気づかないばかりかさらに求める貴方様のお相手にも大いに非があります。
よく考えて行動なさって下さい。