久しぶりに投稿します

立派に社会人を務めているとどんなに状況が好転していなくても忙しいというだけで日々の悩みや愚痴なんて吐き出す間もありません。

冷めた弁当と昭和風の強い怒号の中、ひもじく肩身の狭い、いや狭すぎているような、そんな心苦しい日々です。

他の皆様もこんな風に過ごしているのかと思うと、余計に心苦しいようなそんな気持ちでいっぱいになります。

まぁそんなことはどうでも良いんですが。

こんな考えも相まって自分は周りから捻くれ者だとか、嘘つきだとか、はたまた詐欺師、クズ、その他の罵倒あれこれと酷く物言われ易く扱われ、正直言って酷く困惑し、傷ついている所存です。

皆からは愛されているなんて言われますが、正直言って嫌です。まぁこのへんも愛嬌ということで。

まぁだからどうこうなんてこともありません。現実会う人全員とまでは言いませんが皆嫌いなので。酷く。いやもっと酷い言葉があるならそれを使いたいくらいに。

それと同様なくらいに社会というものが嫌いなんです。

何故皆が自分の鬱憤を我慢出来ているのか不思議なくらいに。

もっと自由で良いんじゃないかと思えるくらい。皆に何故あなたは自由じゃないのですか?と聞きたいくらい。

昔知り合いにもいました。ものすごく頭も良くてその分野においては誰も口出し出来ないんじゃないかと言うくらいに頭のいい人が。その人が病んでフリーターにまで陥ってしまうんだから。そんな人に誰が勝てると言うんでしょうね。

画面の前でポテチ食って炭酸飲んでる俺みたいの?ボーっとして何もしないのに自分は出来ると思い込んでる俺みたいな人?

まぁ別にこれが相談と言うワケでもありません。でも、自分だったらそんな凄いなら世の中に立ち向かうけど。嫌いなものがあるならそれを壊すのもきっと自由だから。

こんな話しちゃうと自分はどうなんだって考えで頭一杯になっちゃうからこれ以上はあれあれのあれですけど。

まぁつまり何というか、毎日孤独でこんな考えに寄り添ってくれる人もおらず冷たい弁当ばかりで寂しい思いをしていますという話で。

だから無敵の人に憧れる。今は。そういう人達が本当に自由でそういう無敵の思想を持った思想犯になる瞬間というのが何故か凄く面白く感じてしまうような。

良く考えてみると恵まれてる人っていうのには「誰もがなれる」ではないでしょう。

自分もこんな考えが頭の中を常日頃渦巻いていて酷く集中が乱れる。というかこれが一番の悩み。

別に自分みたいのは高尚高潔潔癖な哲学云々の話をしたいわけじゃない。そんなの持ってこられても、へーへーそうですかそいつは素晴らしいや!の一言。

もっと何というか自分の自尊心を崩さない程度で柔らかく言ってほしいというか。

じゃあ無敵になったらどうするかって。皆ね、崖の上を登ってくる手なんてのは踏んづけてしまいたくなるものなワケで。つまり頑張っても意味なんて無いでしょう。

つまり無敵の人が頑張っても皆踏んずけて気持ちよくなっちゃうんだから。

まぁ自分が救いの手を差し伸べる。いや、まぁ一底辺が差し伸べても仕方無いんでしょうけど。そうするなら、嫌いなら壊せとも言いたくなるわけで。頑張る方向性というかね。

pythonで構文習って技術者試験受けるのとpython使ってハッキングプログラム作るのとじゃ全然違うでしょ。

今更試験なんて受けて何かを取り戻そうとするんじゃなくてそういう自己満的な知能犯にでもって別にこれも相談じゃないな。

別にここじゃなくてもツイッターにでも書けよって話だけど。

でもそういう意義あって行動するって大事なことだと思うというかなんといか。

ほらなんか自分に酔ってる感じあるから。これが毎日頭の中に流れて壊れたラジオみたいにずうっと流れてたら誰だっておかしくなると思わないですか。もう勘弁してほしいんだよ。自分が自分に死ねって。

まぁ周りはこういうのが周りに一人いると警戒しちゃうよね。でもこんな真面目なんだか不真面目なんだか分からない考えが脅迫のようにぽこぽこうるさいのって苦労するよね。

もぐら叩きでもぐら叩いてたらそのうち疲れるでしょ。

自分の中に出てきた考えをぽこぽこ抑えててもそのうち勝手にしみだしてくるなんて不安がたまるよね。ストレスマッハで絶賛運転中だってーに。

自分の中の普通のイメージってさこんな考え出なくてさ、それでいてこんな考えで頭一杯のやつを見下してるイメージだから。

まぁ皆0ではないだろうけどさ、旨いもん食ったら忘れるし、友達とかいる奴はそいつ遊んでたら忘れるだろうし、彼女がいたら気持ち悪いけど抱きしめられたら忘れると思うんだよね。

他のことに集中出来ないくらい同じイメージが頭の中ずっと駆け巡ってたら皆嫌になると思うけど。

こういったことを考えるのが生きがいで楽しくなっちゃうとそう自分に刷り込むと生きるのが楽しくてやめられない。

ここで今自分が泣きながらこれを打ってたとしてもそんなものはさ、きっと伝わらないって。

そんなこと分かっててもまぁそんなもんなんだと言い続けるしか無いというかなんというか。

でも他人がこういうのに縛られてたらきっと優しく言える自信がある。嫌いになるのも恨むのも増悪振り回して壊すのもきっと自由だって。

まぁきしょいかもしれないけどたまには書かないと落ち着きもしないということで。