こんばんは。夜分遅くにすみません。少し話を聞いてもらっていいですか。最近なんですが、猫が増えたのもあってか、命を預かっていることへの責任が重く感じています。ほか、親も猫もお世話になった、なっている自分よりも年上の方たちが、いつか自分よりも先に死んでいき、それを一つずつ目の当たりにしていくことを思うと、とても気持が辛くなるときがあります。最期独りになるまでに、耐えられるかとか、何だか、限りある時間の過ごし方や接し方を考えてしまいます。妙に先の不安を感じる事が増えて、なんだか落ち着かないんです。