なんとなく生き辛さを感じていました。
物事を悪い方向に考えてしまったり、相手の何気ない一言でずっと悩んでしまったり、自分に自信がないせいでそう考えてしまうのだと思っていました。でも、それだけではない気がして不安障害など調べても自分はそこまでじゃないと感じ、認知の歪みを診断しました。結果は可能生が高く、自分に当てはまるものも多かったので私の生き辛さは認知の歪みなんだなと思いました。認知の歪みは病気でもなく、障害でもないとネットで書いてあったので、自分の思考の癖といったようなものと理解しました。
そして、その癖の治し方は自分の努力でどうにかなるものと書いてあったので、根気よくやっていきたいです。何か助言を頂けたら幸いです。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2021-02-13 16:45
なるほど。状況は理解しました。
ちゃんと思考ができていて、正しい理解ができておられますね。
また、ご自身の目的、やりたいことも把握できました(^^)
ご自身が学ばれたように、病気や障害ではなく、認知に癖があると、生きるのがしんどくなることもあるので、
そこを少しコントロールしていくと、だいぶ日々の過ごし方も楽になるかなと思います(^^)
まずは、ご自身の生きる目的、楽しみ、ライフプランなどがどうなっているか教えていただくことはできますか。
というのも、何を目的として、取り組むのかゴールイメージが明確ではないと、
どの方向性に努力を積み重ねていくべきか、わからないからです。
大切なことは、自己実現、なりたい自分になること、好きなことをする、幸せな気持ちで人生を過ごしていくことです。
それがご自身にとってはどういうものなのか、ざっと教えていただけると助かります(*^_^*)