【今日起きた出来事part2+それに関しての相談です】

こんばんは。

今日は本当に腹立たしくて、悲しいことが起きたので、それについてのご相談を書かせてもらいます。

今日は4時から三者面談がありました。

夏休み前の三者面談で、内容は「自分の学習面と生活面の振り返り」「仮成績閲覧と今後の目標」「進路について」「夏休みの計画について」でした。

最初は「自分の学習面と生活面の振り返り」について話しました。

担任の先生が、「樹莉さんは、7月まで自分を振り返ってどうですか?」と聞いてきたので、「学習は、苦手科目である理科と数学を特に頑張ったと思います。理科は積極的に実験に取り組もうとしたり、数学は周りの席の子でわからなくて困っている人に教えたりしました。生活面では、廊下や階段ですれ違った先生方と挨拶を交わすように心がけました」と言いました。

その後で母が「朝起きられればいいんですけどね」と言うと先生は「そうですね。樹莉さんは朝遅めに登校してきますしね。朝起きられるように努力したら良いと思いますよ。」
と言ったので心の中で(は?)となりました。

私は前の相談投稿にも書かせていただいたのですが、自分は起立性調節障害を患っており、その病気だと診断された後、先生に報告していた筈なのに。

起立性調節障害の症状で、「朝体調が悪く、起き上がるのに時間がかかってしまう」みたいな症状があります。

先生に説明したのになんでそんなことを言ってくるのだろう、と思いました。

その次に仮成績を見て、今後の目標(どの教科を頑張るか)を話し合いましたが、その時も出欠席の欄を見て、先生が「ちょっと遅刻、早退が多いからそこを直そうね」と言ってきて私は確信しました。

うちの担任の先生、私の病気を理解してないんだな、って。

起立性調節障害て診断された時、先生には「朝体調悪くて、もしかしたら遅刻して登校するかもしれない」「授業の始めと終わりの挨拶は立ちくらみ軽減のため、30秒くらいの時間をかけてゆっくり立ち上がらないといけない」と説明したはずなのに…。

なんで理解してくれないんだろうか。

その後の夏休みの計画を見たときにも塾の夏期講習の話になり、朝の8時から始まる日はちゃんと朝起きて生活リズムを整えてね、とか、朝はぐうたら過ごさないように気をつけようね、と言ってきました。

そんなことをずっと言ってくる先生に腹が立ち、多分もう少ししたら私に火がつく所だったと思います。

つまり先生は私が「怠けている」のだと思われているんだと思います。

子供である友達が理解してくれているのに、どうして社会に出た大人が理解してくれないんだろう。

一瞬で担任の先生のことが嫌いになりました。

(最初会った時から苦手になるかもな、て感じはしてました。)

もう担任の先生に会いたくない。

先生が最悪すぎて、学校へ行きたくないです。

どうしたらいいのか分かりません。

これは先生にもう一度ちゃんと話すべきなんでしょうか。

でも同じことを2回言うと、それこそ先生に嫌われてしまうような気がします。

起立性調節障害って、あまり理解してくれない病気だということは私も知っています。

理解までに時間がかかっているかもしれませんが、理解してくれないと、返って私が辛いです。

長文・乱文失礼しました。

解決策があったり、アドバイス等があればコメントお願いします。



あと、相談全然関係ないのですが、相談の左上にあるオレンジの吹き出しの「心の悩み」を「学校の悩み」に変えたいのですが、やり方が分からないので、変更の仕方とか教えてくれるとありがたいです…。