*初投稿です*
始めまして、こんばんは。非常にわかりにくい文章になると思います……
まずこのサイトに来た理由は、端的に言えば親が嫌いで、毒親診断と言うのを受けてみたんです。
結果は65%。特に、子ども(私)への愛情が薄いと診断されました。ショックでした。
私は三兄弟の末っ子で、勉強はできずに運動もできない、何もかもが中途半端な中学生です。
母親は私が見るからにそんな私のことを嫌っているように見えて、いつも「バカ」とか「勉強しろ」とか、
そんなことしか言いません。今現時点、期末テストが終わりました。
私は中間テストで非常に悪い成績を取り、母親に手紙で酷いことを書かれました。
その手紙を見つけたのは学校で、休み時間その手紙を開いた途端、涙が溢れました。
(あまりにも衝撃的なこととかショックな内容でしたが、あまり覚えていません…)
結局私はいつもこうなんだ。と、自暴自棄になりました。今回の期末テストでは自分なりに努力した方だと
思います。(まだテストは親に見せれてませんが…)国語は七十五、音楽は七十二。対照的に数学は三十六、
理科は三十八点というあまり点が取れなかったものもありましたが、私的には努力が出来たと思うのでいいかなと思います。しかし、それをきっと親は許してくれないでしょう。いつも思いますが、
どうして親は「結果」しか見ないのでしょうか。そこにたどり着くまでの「過程」が私は一番大事だと思うんです。(どうせ、理解してもらえないと思うけど…)いつの時だってそう。
いい点数が取れた教科があっても、親が見るのは点数が低かった教科だけ。
そんなに悪かった方が大事でしょうか。次の将来に役立てるためにそこだけ見なければいけないんでしょうか。少し話が変わりますが、少し前に、私は学校で喉が痛いな、と思い、保健室に行きました。熱は無かったんですが徐々にしんどくなってきて、「早退したい」と、先生に申し出ました。保健の先生は優しく接してくれて、居心地が良かったです。不意に、「こんな人が母親だったらな。」とか、バカげたことを考えました。先生が母親に私を早退させると伝えたので、保健室からは母親から電話がかかりました。
「いつから喉痛いん?ほんまにしんどいん?」全く、心配してくれてる様子もなかったです。
「ちょっと、しんどくなってきて…」「……ふ~ん、」これが親子の会話に見えますか?
「お大事に」の一言ぐらい言ってくれてもいいのに、家に帰ってラインを見ても
「テレビやスマホは見ないように。スクリーンタイムチェックします。」たったそれだけが、
私宛に残っただけでした。やがて非常に体調が悪くなり、熱を測ってみると三十八度。
精神的にもきつかったです。母親は帰ってきてから、不機嫌でした。ソファで横になっている私を見てため息を吐き、「熱がある」と伝えても、「あっそ。」みたいな反応だけでした。
その日のグラタンは吐きそうになるほど不味かったです。
母親は基本的に兄と姉には甘いです。兄が仕事から帰ってきただけで機嫌が良くなります。
まあなんと分かりやすい。でも、私にだけ特別厳しいわけでもないんですよ。機嫌がいいときは二人で一緒にドラマを見て、普通に喋ったりしますから。でも、機嫌が悪いときに限って私に当たったり、
「あなたは何もできない…」みたいなことを言ってくるのはあまりにも理不尽に感じます。
自分が毒親だと気づいていないんでしょうか。ちなみに今スマホ没収されてます。
(一日で平均四時間使っただけですよ?)また、その恥ずかしさを改めようと努力はしないんでしょうか。
今日も親に私のことを自虐(?)をされ、気分が良くないです。もう辛いです。ずっとこのままだったら、いっそ死んだほうがましだと最近思い始めてきました。嫌いじゃないんです。でも、嫌いなんです。
これって、この年頃だからそう思うだけなんですかね?
非常に読みにくい駄文ですが、ここまで読んでくださった人に感謝です。
少しでも共感してくださる方がいたら、嬉しいです。