毎日死にたいな、と思うようになりました。

死ぬ勇気もなく、でも生きているということほど苦痛なものはないと思います。産まれてくるんじゃなかった。

始まりは親の離婚から。子供とは本当に無力なものだと痛感しますね。
父親は単身赴任でしたので、子供だった当時は母親が1人で育ててくれていた様に感じていました。

なのに親権は大好きな母ではなく父親へ。父の実家の田舎に連れていかれた時はもうなんで自分がこんな目に、以外の感情はありませんでした。
最初は嫌いだった父ですが最近は仲もよく、大好きです。

しかし次に嫌いになったのは母。元はといえば母の浮気で離婚になったというのになぜあんなに好きだったのか、当時は母の味方だったのか。

父が事業に失敗し家は貧乏に。田舎だと車が必要だから免許を、といってもお金が無い。母に援助を頼んでも渋る。やっと貸してもらっても月1万円ずつの返却。

次に車のローンの保証人を頼もうとすれば、実はもう再婚していて、あなた達のために父に月1万円ずついれてる、そんなこと言われても、という母いわく「今まで言ったことはなかったけど」を延々聞かされる。

しねばいいのに、と思いました。同時に赤の他人には2度と頼らない、返済が終わったら連絡などしないと誓いました。

高卒で新社会人の私は、もうそろそろ1年が経つというのに容量が悪く毎日怒られる日々。周りが歳が離れすぎ相談どころか気を使って喋る日々。ストレスストレスストレスストレス。

先輩への苛立ちもありつつ自分の仕事のできなさに、自分が居ないのといるのとどちらが迷惑なのかを毎日自問自答。

ああもう死にたい。しにたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
うまれてこなければよかった。

明日にでも強盗がきて寝てる間にころしてほしい。

運転中ハンドルがきかなくなって事故になってしにたい。

ネットの診断では軽度の鬱のようですが自覚はありません。友達と遊んでる時は普通なんです。
ただふとした所ににしにたいが止まらないんです。
生きるって地獄ですね。はやく死にたいです