こんばんわ。私は家族に神経質な人がいて、電話の対応や、食事のマナーについて徹底的に正されました。その環境で育てられた訳か、中学頃から人前での電話や食事などを不快、不安に感じるようになり、避けてきました。自分が別の人格になりきることが苦手で、アルバイトのレジ対応も、指導員が見ていなければちゃんとできるのですが、見られていると感じると、なかなかうまくできないことが多くなり、すぐクビになってしまうことも多々ありました。
このようなことで、以前不安神経症との診断を受けたのですが、現在は訳あって海外生活なので、通院はしておらず、薬の服用もしていません。
不安神経症の症状と関係しているかはわからないのですが、私は中学〜同じ年頃の人が苦手で、相手がグループで笑っていたり、話をしているところにすれ違ったりすると、自分ことで笑われているんじゃないかとか、文句を言われているのではないかと思ってしまいます。
私は、自分の顔にものすごいコンプレックスがあって、いつもそこを隠す為に前髪で目を隠しています。
もしかしたら、そのコンプレックスを治すことさえできれば、自分に自信がつき、人が怖くなくなるのではないか?と思っています。
また、私はなかなか自分から初対面の相手にどう話しかけていいかわからなくて、すごく気を使ってしまって、相手によっては頬がぴくぴくしたりもしますが、本当は話しかけてほしくて、友達になりたいのですが、友達の作り方がわからない、そして私は周りから見ると、話しづらくて怖いオーラを出しているようで、実際いつも1匹狼だと言われることが多いです。
この性格にとても悩んでいます。中学に上がるまでは、自分自身、とても人懐っこい性格で、他人からもとても好かれていたのですが、どうして変わってしまったのでしょう?
どうしたら昔みたいに戻れるでしょう?
現在、訳あって短期間の海外生活をしています。周りの人たちは友達がいるのに、私だけはどうしたことかまったく友達ができず、話しかけられさえもしません。
授業でたまたま隣同士に座っている人に名前聞いて、会話になるってこともなかなか難しいですよね。
何かいい改善策を教えていただけますか?お願いします。
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ともこ(社会福祉士)
π- 2017-03-26 17:07
ご投稿ありがとうございます^ ^
昔から厳しい家庭環境でお育ちだったのですね。
何事においても緊張状態を強いられ、人の目が怖くなってしまったのかもしれませんね。
ご自身でも感じておられるのかと思いますが、対人関係において、不安、それ以上に恐怖を持っておられるのでしょうね。
さらに、ご自身の容姿に対してコンプレックスをお持ちで、そのコンプレックスを解決できれば、他人に対する恐怖心も和らぐかもしれないとお考えなんですね。
また、以前に不安神経症との診断もされたものの、今は海外にいらっしゃるため、受診などもされていないとのこと。
海外におられることで、言葉や習慣、文化の違いなどもあり、不安感は日本にいる時より大きいかもしれないですね。
確かにご自身の中で、原因かも、と挙げて下さっている容姿について、コンプレックスを解決できれば、気持ちの持ちようは幾分か変化はあると思います。
これはまた、ご自身の可能な範囲でできそうなことを、一緒に考えていきましょうね。
読んでいて気になったことが、中学の頃あたりから、お気持ちなどに変化があったように書かれていることです。
それまでは対人関係において、とくに今のようなこともなく楽しく接しておられたのですね。
その頃に、何か今の状況の原因となるようなことに、心当たりはあるでしょうか。
ゆっくり考えて、思ったことや気付いたこと、何でもお話してくださいね(^ ^)