早慶レベルの大学に通う大学3年生です。

大学3年目になり、就活などで、普段話す友人が1人しかいないことに危機感を感じてきました。
他にも数人友人はいるのですが、会ったら挨拶する程度で、仲良く毎日話せるような関係ではありません(週に1回、へたしたら月に1回話す程度です)。

就活では、友人からの情報が意外と重要になると聞き、この事を自分で問題視し出しました。

本当に心のうちを話せる相談相手は、ヨーロッパに彼女がいてその人だけです。彼女は大学を卒業したら日本に来て僕と結婚する予定です。

毎日、就活やそのことを考えると、十分に睡眠をとっても疲れが取れず、無気力になってしまいます。3月の数日間はストレスで気持ちが悪くなり寝込んでしまいました。
4月に入ってからは、就活セミナー等にとりあえず参加したりして就活の不安を取り除こうとしていますが、友人のことや本当に自分が就職できるか考えてしまう日々が続いて、毎日鬱状態です。
 
生きている意味を考えると、ないような気が毎日します(高校の時から思ってた)。
ただ単に親のために、彼女のために死なないでいるといった感じで、彼らがいなくなったら、簡単に死ねるでしょう。

唯一の生き甲斐は彼女の存在だけです。