私は酷い人に比べれば浅いアムカやリスカの跡があります。
切るのを止められたのは、傷を見た両親が平静を装ってくれたことが一番大きいと思います。
夫は俺の所為みたいだから止めろ、家が汚れる等と言います。
実際アムカは自分で意識が朦朧としていても半袖が着られれ範囲だったのが、浮気が原因で袖を捲ったりトップスを脱いだりする余裕も無く切っていました。
今は離婚を考えて弁護士に相談中です。
が、フラッシュバックで今でも自傷してしまいます。
怒りや悲しみが何年経っても消えないのです。
瀉血です。
献血の量を目安にはしていますが、貧血様のフラフラ、買い物ではボーッと歩いています。
温かい血が腕を流れ、目に見える出血にスーッとするのです。
どうしたら止められるんでしょう…
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ともこ(社会福祉士)
π- 2017-06-20 10:58
ご投稿ありがとうございます(^^)
アムカ、リスカの跡がある…とありますが、今もそれは続いていますか?
ご相談内容から、おそらくはご主人との関係でとてもお悩みのように思えます。
止めたいお気持ちはあれど、怒りや悲しみというものはそう簡単に消えないからこそ、それが行動となって出てしまうのですね。
弁護士さんにご相談されているということですが、離婚はあなたの意思でということでしょうか?
そして、ご主人に対して、どのような感情を持っているか、また次回もう少し詳しくお聞かせいただければと思います。