3年前結婚が決まった頃、親戚一同が集まる機会がありました。
その際、叔父から「お前旦那が浮気したら旦那の事殺しそうやな!」とみんなの前で言われました。
その際、母は笑っており、かばってくれなかった母に対して「この人は親ではない」と強く感じました。
家に帰り母と大喧嘩。
事の成り行きを説明したものの「そんなん冗談やん。それぐらいわからん?」と自分の弟の肩を持つことしかせず、表向き母とは和解しましたが私は未だ許せていません。
そして、叔父に対しては未だ怒りしかなく、年に数回しか会う機会はありませんが、あった後とフラッシュバック、普段の生活でも度々思い出して辛い気持ちになり、3年経った今なお夢にも出てきます。
容赦や性格をいじられる事はゆるせても、人殺しという犯罪者呼ばわりされたことが許せなく、今回叔父の娘がご懐妊と聞いても全く祝福の気持ちが湧かないどころか、何か仕返しをしたいという気持ちすら湧いてきます。
思い出すたび、「私人殺しなんや…私人殺しなんや…」と心の中で繰り返してしまいます。
叔父からは謝罪はないため、何かの機会に叔母(妻)に苦しんでいる事を打ち明けてやろうかと思っています。
喜び(ご懐妊)だけ分かち合い、苦しみは分かち合わないで自分だけ苦しむのがバカらしくなっています。
母に話しても今更という感じで軽くあしらわれるので母に話す気はありません。どうしたらこの人殺しから解放されますか?
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なみかぜ
π- 2017-11-10 12:09
私自身、冗談が通じないと言われる事がありますが…そんなおめでたいハレのお席で、「殺す」など悲しい言葉聞きたい人なんていないですよね。しかも沢山の人の前で笑いも起きるなんて…。辱しめを受けたような気持ちになりますよね。笑っていた人の顔が浮かんでしまう事もあるでしょうか。
フラッシュバッグしてしまうお気持ちとても分かります。
とてもお辛いとは思いますが、新しい命に罪はないです。仕返しなど考えず祝福してあげてください。むらさきさんが嫌な思いを長きに渡り味わったように、そんな事をした叔父さんとむらさきさんが同じようになってほしくはないです。一番の仕返しはむらさきさんがとびきり幸せになる事だと思います。あんな酷く汚い言葉に惑わされず、毎日を楽しんでください。
年上の方でも場所を考えず出てしまう言葉。きっと精神年齢が幼いんだとかわいそうにと考えてみてはどうでしょう。
きっと叔父さん自身に謝罪を求めても何故謝罪を求められているのかすら理解してもらえないかもしれません。もしそうなった時の為にも、むらさきさんがさらに傷つく事のないように、そう考えてみてください。
かなり出しゃばったコメントになってしまいました。ごめんなさい。