こんばんは。

初めて、ご相談いたします。

私は現在、パニック発作、統合失調症2級、アスペルガー症候群、と、診断されております。

被害妄想は、日常茶飯事です。

考え事が、ネガティブになってしまいます。

友達はいません。

友達と言われても、疑ってしまいます。

自分には、友達はできないのではないか、と、思うと、悲しいです。

恋人は、告白されたことはありますが、深いおつきあいにはなりません。

いつも、かなわない恋か、望まない告白などが多く、

もう、歳を感じますし、恋愛などは、私には無関係なのだろうか?

と、苦しいです。

今も、高根の花の恋をしています。

私は、精神年齢が幼く、現実感、一般常識、

マナー、ルールなどが、気を付けても、足りません。

今は、区役所のケースワーカーさんに、恋しています。

その方は、既婚者です。

その方と、お話する時が、一番、うれしいです。

顔を見て、話して、笑いあう、そんなことでも、幸せです。

でも、当たり前ですが、話が盛り上がると、決まって、

その方は、お友達にはなれない、仕事上の関係だから、

と、おっしゃいます。

たくさんの、福祉関係の皆さんに、日々、お世話になっておりますが、

皆さん、やさしい方々ばかりですが、当然、

お友達にも、それ以上にも、なれないですし、

でも、迷惑をかけることも、多々ありますので、

その様なときには、皆さんが援助してくださいます。

私は、人の心がわからない、自分のことも、コンプレックスです。

幼いころは、幸せだったかな?

辛いことも、多かったですが・・。

劣等感がひどいのだと思います。

と、同時に、頑固で、プライドの高いところもあります。

趣味というか、暇つぶし程度のことは、やりますが、

毎日、空しいです。

絵を描いたり、詩を作ったり、写真を撮ったり、そんなことが、好きでした。

働いたことも、若いころは、チャレンジしましたが、

職場、社会の厳しさ、辛さに、脆弱すぎる心、頭が、耐えられずに、

逃げてしまう、という、結果に終わることも多かったです。

幼いころは、辛くても、夢、希望、未来のことを、

想像することもできました。

みんな、そのようなものでしょうか・・。

今は、若くもなく、頭も衰えて、身体の衰えもあります。

夜の考え事は、だめですね・・。

朝、具合が悪かったり、日中だったり、夜、深夜、睡眠時、

調子のいい時が、バラバラです。

障碍者年金など、家族の援助で暮らしています。

両親は、亡くなりました。

社会に出て、働いて、お給料、ボーナス、を、もらって、

洋服、音楽、本、映画、お金を使い始めました。

退職してからも、その、金銭感覚が抜けずに、

さんざんな目にあいました・・。

兄弟も、そんな事を繰り返してしまう、私から、

距離を置き始めたのかな?と、思っています。

金銭問題、被害妄想、人に依存する、

認知のゆがみ・・。

やさしかった、兄弟が、遠くに感じます。

電話で、笑わせてくれた、兄も、

電話をくれなくなりました・・。

金銭管理をしてくれている、家族が、

最近、家に訪ねてきてくれましたが、

激しく怒られる!! と、勝手に思い込んで、

外出しておりましたので、会うことはかないませんでした。

後で、家族と電話で話すと、会いたかった、

と、言われたことが、とても、うれしかったです・・。

普段、遠くに離れているから、ならではでしょうか・・。

学生の頃は、物欲とは、縁のない生活をしていました。

少しのことでも、長く楽しむことができました。

一人でも、まったく、苦ではありませんでした。

でも、家族がいて、両親もいたので、

一匹狼でも大丈夫だったと思います。

私は、もう、若くはありません。

中年です・・。

若者、同世代からは、笑いものになります。

年上の皆さんからは、親切にしていただいていますが、

馬鹿にされていたらどうしよう・・、と、おびえています。

最近、お薬をきちんと飲まずに、

統合失調症の激しい妄想が、再発してしまいました。

おそらく、幻覚、幻聴も。

今は、回復しましたが、猛烈な悪夢の世界を、

誰も、味方がいずに、さまよいつずけていた、感覚でした・・。

妄想の再発が、恐ろしい事だと、思い知ったはずなのに、

たくさんのお薬を飲むことに、嫌気がさし、

辛い通院も、拍車をかけて、睡眠薬は、飲まないと眠れないので

飲んでいますが、ほかの薬を、飲まなかったりしています・・。

通院にも、行きたくありません・・。

狭い待合室に、長時間、多くの人といるのが

とても、耐えられません。

お薬のいっぽうかで、一時間待ち、というのも、

とても、辛いです・・。

いい感じの、小さな食堂を見つけましたが、

年配の女性方の、おしゃべりがうるさくて、

私は音に過敏ですので、初めは、耳栓に、イヤーマフをして、

手で耳に押さえつけていても、耐えられませんでした。

最近は、私のことを、いいカモにする、若者か、詐欺が怖いですが、

考えたくありません・・。

日中のお薬は、病気の再発を予防する、薬なので、

辛い考え事は、無くなってくれないので、

無理やり、苦手な、お酒を飲み始めました。

絶望すると、睡眠薬も、一緒に飲みます。

そうして、自分の思考や、悪夢から逃れて、

一時、安らかに眠れるのです。

最近、絵の個展の話をいただきました。

でも、もう、絵などは、あまり、関心がなくなりました。

自分を取り巻く、あらゆる、いらないものを、

消し去りたいです。

自分は、もう、何も、考えたくありません。

亡くなるには、まだ、若い、と、言われます。

自由になりたいです。

頭、身体、心。

睡眠薬を飲んで、寝ます。

悪夢を見るので、お酒も、少し、飲みます。

すみません。

好きな人を、愛して、愛されたいですが、

好きな人がいることが、私を、この世の中に

押しとどめています。

もう、決して、愛されることはないのだ、と、思っています。

好きな人がいなくなったら、と、心と頭の覚悟をします。

みんな、私に、関わってくれるのに、

依存心が、強くて、他力本願で、幼くて、うるさくて。

有言実行しない私・・。

世の中のことも、人の心も、十分に理解ができないことは、

孤立無援で、悲しい事ですね・・。

自業自得なのだ。

ただ、何にも考えたくはなく、

永遠に眠る事ができるのならば・・。

人の愛すらも、わからない、自分です。

自分のことも、愛せません。

消えたい。

おやすみなさい。