嫌な体験のフラッシュバックが収まりません。その体験の中で苦しめられた人はいつも英語を喋っていました。勉強するときいつもそれが頭をよぎって、国公立受験生なのに英語がまったく頭に入りません。本気でまずい状況だと分かっています。家族やカウンセラーの方にも相談していましたが、終わった話として片付けられてしまいます。
学校のプログラムの一環で英語圏に行った際、一緒に行った日本人メンバー5人に無視されていました。いわゆるパリピ系の人達で、私とそりが合わないと思ったのか話しかけても会話が続かない・その場を離れる。いじめというほど過激ではないので引率の先生にも何も言えませんでした。英語が思うように喋れなくて現地の人と打ち解けられず、日本語で苦労を分かち合えるはずの人達にも距離を置かれた孤独感は今でも鮮明に思い出せます。
帰国後、もう無視されたくない一心で勉強、メイク、ダイエットなど必死で頑張ってきました。一年前の自分とまったく違う。劣等感だけで作り上げられた自分? 自己肯定感がどうしても持てず、その努力の一環である英語の勉強すら手につかなくなって、ここにいる自分は本当になりたかった姿なのか、考えてしまって気持ち悪くなります。目指している大学すらも本当に私が行きたかった大学なのでしょうか??
ぜんぶ忘れたい。そのためにも英語を勉強しなくてはならないのにそれによって思い出してしまうのが辛い。あんなに好きだったのに。苦手意識を一時的にでも誤魔化すにはどうしたらいいですか?
誰でも歓迎 !
イリス
π- 2019-07-29 17:20
フラッシュバックするのは辛いですよね
そのような経験をしたものです
正直フラッシュバックを起こりたくないと思えば思うほど 恐怖が増幅し
予期不安(こうなってしまうのではと不安になること)が強くなる
また その過去を余計に意識してしまったり 苦手意識が強くなって言ったりしてしまいます
なので もうフラッシュバックが起こる前提で行動する フラッシュバックが起こってもいいと
開き直ってしまう
そして フラッシュバックが起こってしまっても ちゃんと 元に戻れたときに
辛かったね えらいねって ご自身を誉めてあげるのも効果的だと思います
フラッシュバックが起きてしまっても ご自分を責めずに それでも生きているご自身を誉めてあげてください
そして 投稿者様の 強い自信喪失 という印象を持ちましたので
過去のことなんだなということを 口に出して見たり
辛い気持ちがあっても 自分が大切だよと そのままの自分でいい そういう 肯定的な言葉や
辛い出来事は過去のことでしかないということを 認識できるよう
口に出したり 日記に書いていくのも効果的だと思います
強い自信の喪失 や自己肯定感を持つには
ありのままの自分でいいのだと言う 認識を持ているように 理想の自分の現実の自分の誤差を縮めていけるよう
自分は自分でしかない 大切な存在 ということを日記でも何でも 肯定的な言葉で締めくくるよう
話し方でも 意識していくと変っていくと思いますよ
私の経験からですが
参考までに