今朝、11月で13歳になる愛犬が亡くなりました。母親に起こされ私が見た時にはもう、冷たくなっていました。今年の夏頃からてんかんが起きており、薬を飲んでいました。散歩に行く体力もなく、夏に行った時に写真や動画を撮っておきました。涙が止まりません。
ずっと後悔していて、私は看護専門学校に通っているのですが、3年生で実習や国試勉強、就活など沢山あり構ってあげられませんでした。忙しいことを言い訳にしていた気もします。
もっと散歩とか撫でたり抱っこしたりしてあげればよかったととても後悔しています。最後に撫でたのは金曜日です。昨日は模試があり家に帰ってからは疲れて寝てしまい餌も親があげてばかりです。眠るように死んでいます。
明日から病院実習ですがこんな気持ちでいけるのか、もう何もかも嫌です。勝手に病気も治ってまだまだ、生きると思っていました。小学2年生の頃に来たのですが、まだまだ12歳なんで、ほんと、気持ちの整理がつかず、泣いてばかりです。
でも明日からの実習に向けての勉強や実技の練習もしないとここまで頑張ったのに単位を落としたら留年です。やらなきゃいけないこともできません。、皆さんこんなときはどうしていますか。拙い文章ですみません。。
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π- 2021-10-24 13:57
私も子供時代から自宅で犬を飼っていましたが、本当に忙しい学生生活で、優しい犬でしたが、あまりかまってあげることができず、亡くなってから後悔していました。ですから、ぽーみんさんの気持ちがわかる気がします。亡くなった犬は、ぽーみんさんの心の中で生き続けると思います。あまりかまってあげられなかった、でも、ぽーみんさんの愛犬は、ぽーみんさんのことが大好きだと思います。
今は悲しみで一杯かと思いますが、気持ちが落ち着いたら、また動物との新しい出会いを体験するといいかなと思います。新しく犬を飼ってもいいし、犬カフェや犬の動物園に行くのもいいし、猫など他の動物と友達になるのもいいと思います。
私の場合は、野良猫との出会いがきっかけで、また立ち直ることができました。私はよく同じ道を散歩していましたが、いつも同じ場所でゴロゴロしている野良猫と知り合いになり、友達になりました。仲良くしているうちに、「もっと他の動物とも仲良くできるかもしれない」と思い、犬と触れ合うことができる犬の動物園に通うようになりました。何回も通っているうちに、たくさんの犬から好かれるようになりました。たくさんの犬と遊びました。ですから、過去にあまり犬をかまってあげられなかったマイナスの側面を、プラスに変えることができたと思います。
大切なのは、犬を愛するという気持ちだと思います。そういう気持ちがあれば、またきっと天国で愛する犬と再会できると思います。将来、ぽーみんさんの心と時間に余裕ができた時に、他の犬を愛することができるといいなあ、と思います。看護学校は入ってみると想像以上に大変で、本当に大変と思います。ですから今は看護学校のほうを頑張ることが大切と思います。でも一生の中で時間に余裕ができる時もあると思います。そういう時に、また新しく動物と出会えるといいですね。犬の人間に対する愛は特別だと思います。私は今でも亡くなった愛犬のことを毎日思い出しています。動物の愛が心の支えになって、人とも仲良くなっていけると思います。
ぽーみん
π- 2021-10-24 14:23
ひょろひょろさんのお話を読み、愛犬を亡くした方は皆悲しみ立ち直っていくんだと自分だけじゃないと勇気づけられました。
今は心の整理と明日からの実習も頑張らなくてはダメですしね。友達もペットを飼っている子はいるのですが、泣いてしまいそうで相談もできず、みんな実習や国試でナーバスなのに迷惑をかけられないけど、誰かに聞いてもらいたくてひょろひょろさんが私の相談を読み、コメントをしてくれたおかげで、とても救われました。少しずつ立ち直り他の動物とも触れ合っていければいいなと思います。拙い文章で大変読みにくいと思います、申し訳ございません。
お忙しい中、コメントをくださり本当にありがとうございました。