自己肯定感を上げるには読書をすればいいとワークブックに書いてあった為、読書を始めたいです。
でも私は強度のHSPで、本来は読書が凄く怖いです。台詞や描写に傷つきます。
それでも読書はすべきなのですか?また、読書しないと幸せになる資格はありませんか?
あと、ネットには読書しない人間を見下す人が多いですが、ココオルの皆様はこんな読書すらしないダメ人間の私を見たら死んでほしい浅はかな人間と思いますか?
読書しないと世間から殺される気がする。馬鹿だから。
どうすればいいか分からない、読書怖いしたくない、でも読まなきゃ幸せになれない。
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リン
π- 2022-09-27 23:11
読書や活字そのものが苦手で避ける人って結構多いと思いますよ。特に傷つきやすいのでしたら、自分が苦しんでまでするものではないと思います。
読書はただの趣味の一つでしかないので、できないからダメということはないです。すべきものでもないです。したい人がすればいいと思いますよ。
ちなみに、私はたまに本を読みますが、読書のおかげで幸せになっている気は欠片もしません…。幸せと読書に関連性はあまり見いだせないですね…。
読書というより、やりたいことやっている人が幸せに見えます。読書以外でやりたいことや好きなことがあれば、それをしてみたら少し楽しくなるのではないでしょうか。少しでも楽しくなれば、自己肯定感も上がるかもしれません。
あなたが浅はかな人間ということは決してあり得ないので、どうか無理なさらないでください。
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π- 2022-09-27 23:19
だから、読書しないと死ぬと思っています。
リン
π- 2022-09-27 23:29
仮に浅はかだったとして、死ぬ理由とまでは言えないと思います。「浅はか」は、人間の一面的な欠点にしか過ぎないです。
読書しないだけで死ぬべきとなると、世の中から大量の人間が消えることになります…。