介護の仕事は長いのですが、現在の仕事をはじめて、６年ほどになります。
二年ほど前、ある利用者、の御宅へ迎えに行ったところ、吐血状態で息をひきとっておられました。
今でもその状況は目にやきついっています。
その数か月後、同じく、寝たきりのおばあさんを迎えに行ったところ、息子さんがドアノブに紐を掛けて、首を……
心療内科に数度受診し、投薬を受けましたが……
顔を此方に向けず、ほとんどパソコン入力に集中され、伝えたいことも満足にできなかったように思います。
診断では、軽い鬱病とのことでしたが、数回受診しただけでいかなくなりました。
それ以後そういったハプニング？はありませんが、60歳になり、いろんなことに腹が立つというか、イライラ、がひどくなってきたように思っています。
もともと、短気で、無口な方だと思っていますが……もう一度きちんと診断を受けた方が良いのかどうか悩んでいます。
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参考：似ている悩みと対処法
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初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)
π- 2016-08-24 14:19
過去に辛い経験があり、トラウマになり、うつ状態になっていたのかもしれませんね。
腹が立つこと、イライラは、それだけ自分がやりたいことができておらず、ストレスがたまる日々を送っているからだと思います。
ただ、性格的な部分は、長い人生で培われてきたものですし、自分の特徴でもありますし、生活に支障が出てこない程度まで、うまくコントロールするぐらいに考えて、何か改善策は考えていきたいですね。
以前の病院では、あまり親身に治療をしてもらえた感じがなかったようですし、一度別の病院を受診し、今のこの気持ちと、過去の病院での経緯なども相談してみるのはどうでしょうか。
薬による治療やカウンセリングなどの心理療法が必要かどうか、まずは新しい病院の先生と一緒に考えていくのがよいと思います。
ただ、普段の生活、ライフスタイルを改善し、少しでもストレスを減らしながら、今の体調を改善させていく、というアプローチでも良いと思いますし、いろいろとどういう方法があるか、一緒に考えていきましょうね(*^_^*)
ちなみに、ご家族や友人などの関係はどうでしょうか。
周りの人との関係などを見つめ直していく、という方法もあり得るかもしれませんね(^^)
河童
π- 2016-08-30 09:11
福祉士の国家試験は、大学のカリキュラム不足で受験資格さえありません……
それはさておき、早速アドバイス頂きありがとうございます。
文面ではなかなか難しいと想うのですが……
性格からか、心因性にあるのかわかりません。
心理学は多少まなびましたが、その時の医師の姿勢にはらがったのは事実で、少なくとも、傾聴の態度は無かったように思われました。
自分本意な考え方なのだろうかと、自己嫌悪と、人間嫌いが同居している……
いわゆる、プラス・マイナス・ゼロ思考なのです。
疲れました、またにします……
河童
π- 2016-08-31 16:03
その容姿、短気で、考え方も、何もかも……
母親も、親父とは結婚したくはなかったらしい……
むかしの事だから、良くある話だろう……
その親父が他界して二度目のお盆がすみ、いまだにその遺骨と暮らしている。将来一緒に墓に入れてほしいとのこと。
一緒に居るような気がして、寂しくないらしい。
今のところ、同居の予定はない。
一番親父のことが嫌いだった頃の年齢に自分がなってきた。因果は巡る。
私の、離婚、、、、、原因は私。子供とは長年会っていないし、、、、結婚して子供にも恵まれているようだ、どうか平凡に、幸せであってほしい。
そして、私の再婚、、、、、
なんていう、人生か。