はじめまして。
本当に辛い、もう死んでしまいたいと思ってしまいます。
でも、具体的に何が一番嫌なのかとか、自分でも整理がつきません、
なので、今私がつらいと思っていることを全て書き出したいと思います。
ですから話がぐちゃぐちゃになるかもしれません。
今、大学に通っています。
現在4年生です。留年が決まっています。
私が中学生の頃に、両親が離婚して母と障害を持つ兄と犬と猫で暮らしてきました。
まずは、両親について書きます。
私の両親はとても仲が悪く、お母さんはお父さんの愚痴を私に言っていました。
お父さんも、アルコール依存症だったと思います。
お店で店員に暴れたり、
お母さんの胸を私がいる目の前で揉んだり
性的なことを私に見せつけるようにしていました。
一度だけ、ビールをかけられたことがあります。
休みの日は絶対にお酒を飲んでいて、お酒を飲むと暴れるので一緒にいたくなかったしお父さんが休みの日は学校から帰りたくなかったです。
お父さんは、両親?か、お母さんが私のために貯めていた貯金をすべて使い果たしたとお母さん言っていました。
お父さんが最後の最後まで嫌いでした。
ですが、離婚直前、お母さんは、お父さんに一切ご飯を作ることをやめ、家のものは食べていませんでした。仕事から帰り、部屋にこもってコンビニのお弁当を食べ、やせ細っていくお父さんがすごく切なかったです。お父さんは太っていて、パパはデブって小さい頃よくお父さんをからかっていました。なのに、本当に細くなっていました。
お父さんは、夜逃げという形で家を去りました。
お父さんと最後に会話した会話は今でも忘れないです。お父さんが話しかけてくれたんです。
あんなに酷いことをされたという印象があるのに、お父さんに対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。もっとお父さんに優しくしたかった、もっと沢山はなせばよかったです。
私のお父さんは、あの人しかいないんだと、今更ながら思っています。
お母さんは、先ほど言ったようにお父さんの愚痴ばかり言っていました。
うちは貧乏とか、お父さん(社長でした)社長なのに貧乏、家も買えない、とかお父さんを卑下するような愚痴です。
旅行には連れていってもらってましたが、今思うと、兄と私のために連れていってくれたんだと思います。
離婚してから、ふたり、男を連れてきました。
率直に言って、嫌でした。
母は私を否定したりバカにしたり、すぐ怒る。
なぜか、あなたはいい子だね。と言っていました。
あなたは整形すれば可愛くなる、とか、痩せれば可愛くなる、と言ってました。
すごく嫌でした。今でも自分の顔が大嫌いです。
お母さんは、私をエリート?にしたかったらしく、小学校は地元から離れた学校へ通い、無理矢理塾に行かされて中学受験をさせられました。
なので地元には友達があまりいません。
小学校の頃はお兄ちゃんとお兄ちゃんの友達や
同じマンションのAちゃんと遊んでました。
水曜日は、その同じマンションのAちゃんと遊ぶ約束をしていました。
その頃私の唯一の楽しみだったと思います。
塾がはじまり、塾の授業が水曜日になってしまい、Aちゃんと遊ぶことはそれからあまりなくなりました。Aちゃんも、引っ越してしまいました。
小学校は、楽しかったです。親友がいて毎日色んなことをしてました。
塾で、人生ではじめてのいじめにあいました。
みんなに無視されて、はぶられました。
手紙で、いじめっ子からふざけるなとかきもいというような手紙が届き本当に辛かったです。
ですが母には話せませんでした。
母はなんでも否定したり、怒るというイメージがあったので、いじめられてると言ったらなんと言われるのか怖くて、言えませんでした。
ある日、小学校の校長が、校長室の前に、校長先生に読んでほしいことがあったら手紙を出せるポストを設置しました。
そこで、塾でのイジメについて書こうと思い、手紙にしました。
ですが、手紙を出したら当然親に連絡が行くと思いずっと家の机の引き出しにしまっていました。
ある日お母さんがそれを発見し、私に問いかけてきました。
その時にお母さんはいつでもあなたの味方だからと言いました。
塾を変えたいと言いましたが、変えてはくれませんでした。
いじめは最後まで続きました。
わたしは勉強が嫌いだったので、受験は失敗し底辺の学校に行きました。わたしは受験したくなかったので失敗とは思ってないんですけど。
受験勉強でお母さんが私にすごくプレッシャーをかけてきたことを忘れません。
いい小学校へ行ってるのに、中学は、〇〇中学(地元の公立)へ行くの?みんなに笑いものにされるよ。と言われました。
~ちゃんや~ちゃんは、頭がいいのになぜ出来ないのか
も、たくさん言われました。
すごくすごくしんどかったです。
兄は障害があるけど、お母さんは普通の子として育てたかったみたいで、みんなと同じ普通の学校に行ってました。
兄は受験もしないで楽をしていると思ってて、
なんで私だけ。と思っていました。
中学に入ると、いじめとまでは行かないけれど、
喋り方が気持ち悪い と目の前で悪口を言われました。
はぶられました。
辛かったのですが、泣くのも我慢して誰にも言いませんでした。
中2~中3は気の合う友達ができ、とても楽しかったです。
高一の記憶があまりありませんが普通だったと思います。
高2ではまた目の前で悪口を言われたり、はぶられました。
もういじめに慣れていました。
ひとりでも平気でした。
高3は中3の時に仲良くなった友達と同じクラスになり、とても楽しかったです。
大学は受験をしました。
大学に入ると同時に、母は再婚。
わたしはひとり暮らしを始めました。
ひとり暮らしをしてから、今まで
夜遊びというものをしてみたくて、たくさん夜に遊びました。
すごく楽しかったです。
お金がほかの家よりもなかった
ので、お金欲しさに水商売を始めました。
お金を手にする喜びを知りました。
これが留年決定となった理由です。
夜仕事をして朝帰る。
起きることができませんでした。
母は水商売に偏見を持っているので知りません。ただ学校に行かなかったと行ってあります。
学校にいかないでサボっていたことはすごく反省しています。
そして留年決定して、
ひとり暮らしじゃダメだと言われ、
母、 母の再婚相手の父、義兄2人
と、生活することになりました。
母はすごく過干渉で、
今日何時に帰ってるくるの?と毎日聞きます。
遊びに行くと、24時までに帰ってきなさい。と言われます。
帰ると、何を食べたのか、誰と遊んだのか、詳しく聞かれます。
友達と遊んでいて時間を忘れ12時を過ぎてしまった時は、約束が守れないのならば、家から出さないと言われました。
お母さんがいつでも部屋に入ってきて、家では安心できません。
本当に安心できる時間が友達といる時です。
なので友達といる時くらい、リラックスしていたいし連絡してきて欲しくないんです。門限も嫌なのです。
母のことで書き忘れましたが、
わたしが小さい頃は母は夜飲みに行って朝帰ってきたり深夜帰ってきたりすることは多くありました。その度にお兄ちゃんに泣きすがっていました。お母さんに何10件も電話をするけど全く出てくれませんでした。
メールで今から帰るよと連絡が来ても、全然帰ってきませんでした。
すごく寂しくて悲しかったんだと思います。
お兄ちゃんは私が寝るまで起きていてくれて、本当に優しいと思います。
自分は、子供の私を置いて私に嫌な思いをさせて遊んでいたくせに、
私にはとにかく厳しい。
わたしはタバコを吸っています。
母も昔タバコを吸っていて最近やめました。
わたしは子供の頃タバコの煙が本当に嫌いでした。病気になると、学校で習っていたのでお母さんが病気になるとすごく心配していました。
なのにお母さんは辞めませんでした。
最近になってやめた理由は恐らく新しい旦那さんの影響だと思います。すごく真面目な人です。
ですが母は、
医者にこのまま吸ってると娘さんの花嫁姿を見れなくなりますよ。と言われて辞めたと言ってました。
わたしがタバコを吸っていると、本気で怒ります。
自分も散々吸っていたくせに。
タバコ吸わないでよ。誰のためにやめたと思ってるんだよと言います。
誰のためにって、わたしがやめてと頼んだのは小さい頃。
今は、全く何も言っていなくて勝手にやめたのに。って思います。
小さい頃からお母さんに怒られるのが怖いので、
お母さんの機嫌をとるために部屋をピカピカにしたり、お母さんが喜ぶことをしてたと思います。
なので本当の気持ちを話したことがないです。
いまでもです。
怒られたり、否定されるのが怖くて言えません。いじめられた時も、助けてくれなかったから、何を言ってもダメだと思ってます。
あと、就活も、お母さんの言う通りにしなさいと言ってました。
あなたはお母さんの言う通りにしていればいい、と。
なんでそこまで言えるのか、自分が異常じゃないのか全くわかりません。
偏見がすごいんです。
お母さんが正しいということは正しい。
お母さんがダメというものはダメ。
そんな感じです。
私の娘はいい娘。ってまわりに自慢したいのだと思います。
幼なじみは、東大や立教なとです。お母さんもお母さんでコンプレックスを抱えていると思います。
でも、わたしがなぜ比べられなきゃいけないのかわかりません。
なぜほかの人たちと比べられてなぜあなたはできない、なぜそんな子になったとかと、言われる理由がわかりません。
一緒にすみはじめて、ストレスで感情が抑えられず、1度母の前でお皿を割りました。
すると、生きていられるのは誰のおかげだ、とか、学校の金払ってんのは誰だ、と言ってきました。
歯向かうとお金のことを言われるのは昔からでした。
正直もう本当に辛いです。このまま人生を終わりにしたいくらいです。
ひとり暮らしの時に水商売のストレスで眠れなくなり、睡眠薬を飲んでました。
しかし、母のことや学校のこと、恋愛もその時上手くいっていなくて、死のうと思って1度睡眠薬を大量に飲んで意識不明になったこともあります。睡眠薬を大量に飲めば死ねると思っていました。
その時は友達が助けてくれました。
母はそれでも、私を守ることはしませんでした。
なんでそんなことしたのか、馬鹿じゃないのか、精神科行くのはキチガイだ、薬を飲むのはキチガイだと言われました。
わたしは母親にうまく感情を伝えられないから、そうだね と流しました。
母と普通に話していても、そうだね、うんうんということが多く会話が成り立ってないと思います。
お母さんの元に生まれた自分が憎くて仕方が無いです。
こうなった自分が許せません。
就職したら縁を切りたいくらいです。
でもふと母の笑顔を見ると、辛くなります。
なんでお母さんにこんなことを思ってしまうんだろうと罪悪感に陥ります。
もうどうしたらいいのかわかりません。
お母さんが部屋に入ってくるから思う存分泣けない。
でも涙が溢れ出てくる。
泣いてることがバレたらと思うと泣いてることが怖くなります
お母さんの足音がこっちに向かってるのを聞いたら嫌になります。
もうこんな自分嫌です。いなくなりたいです。
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こっこ
π- 2017-05-13 06:02
投稿、読ませていただきました。
ありきたりの言葉で申し訳ないのですが、辛い・悲しい、という感情がヒシヒシ伝わってきました。
乱暴にまとめてしまうと、とにかくお母様との関係が苦しい、ということで合っているでしょうか。
少し思ったのは、れんさん(と呼ばせてくださいね)は、お母様とご自分を同一視しすぎているのではないかなあ、ということです。
お母様とご自分の感情を、一緒くたにしすぎているというか・・・。
れんさんはれんさん、お母様はお母様、と本来はきっぱり独立しているはずの存在を、れんさんは混合しすぎて、混乱なさっているのではないかなあと。
悪いことではないのですが、ただただシンドイことだと思います。人の感情は操作できないし、予測もできません。そこにご自分の感情を重ねてしまうと、人の(ここではお母様の)感情に振り回されっぱなしになりますよね。そんなシンドイことはありません。
物理的にお母様と距離を取るのは難しい状態だと思いますので、まずは(というか、こっちの方が大事だと思うのですが)お母様と精神的な距離を意識してとってみるといいかもしれませんね。
と言って、いきなりは出来ないかもしれないですが、「少しお母さんに精神的に近づきすぎていたかもしれない」と実感してみる、そのことに気付いてみるだけでも、少し楽になったりするものです。
ちなみに私も、れんさんのように母親との関係で長く悩んでいましたよ(私の母親は過保護で、一時はひどい過干渉でした。私の些細な言動に過剰反応していました。監視されている、という感覚が常にあって、とても居心地悪かったです)。今でも胸がザワつくこともありますが、そのときは「あ、近づきすぎてるわ」と気付いて、すっと離れるようにしています。
なにはともあれ、まず一番お伝えしたいのは、れんさんはすごい頑張り屋さんです。それなのに、自分を常に責め続けています。小さい頃から。そのことにも気が付いてあげてください。れんさんを許してあげられるのはれんさんだけです。れんさんが一番褒められたり認められたりしたいのは、れんさん自身です。
お母様との精神的な距離をとると同時に、ご自身との距離を縮めてみてください。ご自身が二人いるような感覚で、脳内会話してみるといいかもしれません。私は自分を責めそうになると、よくやりますよ。片一方の私は、私をべた褒めするキャラ設定なんです。そんないい加減な感じで、ぜひやってみてください。
見当違いの意見かもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。
れん
π- 2017-05-14 12:25
返信?の機能がないのか、よくわからないのでここにお返事書かせていただきます。
そうかもしれないです。
母との関係に悩んでおり、
あまり負担ではないですが、 母の再婚相手の家族の住んでることも自分的にはすごく嫌です。嫌いとかではないのですがいままで見たことないお母さんを見たりとか(今の父と仲良くしている)いわば他人と住んでるので、喧嘩している声を聞くと昔の記憶がフラッシュバックされるという感じです。
新しい家族と言っても、戸籍上私だけ違っています。
私は実の父の方に戸籍があります。
ここに書いて、あなた様のコメントで少し整理ができました。母の関係、家でのこと、今の家族との関係が、辛いのかもしれません。
同一視しているというのは、思ったこともありませんでした、、
お母さんの機嫌がいいと私も機嫌がいい というようなことですか? 確かにお母さんの機嫌をとることはよよくありました。
精神的に距離を取るということで、行動的に合っているのかわかりませんが、
母を避けるようにしてみました。というか、なんだか母の前で、もう1人のいい子?の自分を取り繕うのにつかれてしまいました。
そうしたら、どうしたの?とかすごく聞かれました。新しい父にも、お母さんと何かあったのかなど、、
話してみよう、話せば良くなるかもしれない、と思っても、咄嗟に出る言葉は、どうもしてない。 です。
なんで話せないんだろうと嫌になりました。
今まで自分のことを褒めた経験がありませんでした。
なので、自分のことを褒める練習をしていきたいと思います。
いつも、これじゃダメだとか、私は悪い子なのかとか、考えてばかりでした。
自分に、大丈夫だよ、辛くても大丈夫、これだけ我慢してしたんだから とか自分を擁護すると、 涙が出てきました。
心が少し楽になりました。
こんな下手な文章なのに、読んでいただいてコメントもしていただき、本当に嬉しいです。
途中で自分が悲劇のヒロイン気取りをしているようで、恥ずかしくなりました。すみません・・・
本当にありがとうございます。
こっこ
π- 2017-05-16 21:16
お返しありがとうございます。遅くなってすみません。
少し整理できたとのこと、すごく嬉しいです。でも、数日でガラリと変えようなんて考えなくていいと思うので、「なんとなく昨日よりはスッキリしたかも」という感じで進んで行かれるといいと思います。それが結局、一番の近道なので(もちろん一気にいけるのであれば、それもいい)。
同一視に関しては、ややこしかったら横に置いといてもいいのですよー。
一応書いとくと「お母さんの機嫌がよければ自分も機嫌がいい」というよりは、「お母さんが落ち込んでいると、自分も不安になってくる」みたいな感じでしょうか?
れんさんが書いてらっしゃる、機嫌をとる(相手の感情や反応を窺う)」より、程度としてはもう少し重い感じ。
一般的な機嫌をとる行為よりも、頻度が高く、何かしたり言ったりしようとするたびに、「これをしたらお母さんはどう思うだろう」「これを言ったらお母さんに嫌な反応をされるかも」と反射的に考えてしまう感じです。要するに、お母さんの感情に束縛されてる状態ですかね。
お母さんを避けてみたりされるのは、れんさんがそれで楽になるのなら、いいと思います。
私や他人の意見を窺って、「これで合っているのかな?」と正解を求めたり探したりする必要はないです。れんさんが少しでも楽になるのなら、周りの人(それがたとえ専門家でも)がなんと言おうと、それが正しい答えです。
新しい父やお母さんと話をするかしないかも、れんさんがそれをしたいかどうか、で決めていいのですよ。「一般的にそれをした方がいいとされている」なんて考えは無視していいです。そして、仮に「話したい」と思って、でも何かが怖くて「出来ない」のだとしても、自分に嫌になる必要はないです。もちろん悩んでもいいんですけどね。やりたいけど何か出来ないわ、という人なんてごまんといますから、みんなも一緒だよねー、と軽く流してればいいんです。心配しなくても、本当に必要なことは、勝手に必要なタイミングでやってきて、勝手に出来てるもんです。
「もう1人のいい子」を取り繕うことにつかれた、というの、ものすっごくよく分かります。私も全く同じでしたので。とにかくれんさんの楽になることをしてみてください。気持ちを軽く軽く。
>自分に、大丈夫だよ、辛くても大丈夫、これだけ我慢してしたんだから とか自分を擁護すると、 涙が出てきました。
心が少し楽になりました。
すっごく素晴らしいことだと思います!
どうしても褒められなかったり、自分を責めてしまっても、「責めちゃってもいいんだ」と言ってあげてくださいね。
れんさんは、自分を褒めてあげよう、と思い立ってすぐに出来るくらい行動力も、自分に対する思いやりもある方ですから、大丈夫ですよ。
人に対する思いやりは言わずもがなです。ほんとに優しい人だと思いますよ。
こちらこそ、長文を読んでいただいて本当にありがとうございます。
悲劇のヒロイン、全然いいじゃないですか。シンデレラも、悲劇のヒロインだったからこそ王子と結婚できたのだし(笑)
真面目に考えすぎず、ちょっとおちゃらけた思考でいきましょー。
れんさんが少しでも楽しく明るく過ごせること、心から願っています。楽しく生きてくださいね。ではでは。