48歳で。事務職員の正職員として働いていますが、辞めたい・休みたいという気持ちが毎日非常に強いです。職場の部署は25年のうち同じ部署に23年いるのですが、職場環境の変化、仕事内容の変化、そして何より、課長からのパワハラが止まらない状況です。仕事内容の変化については、私は成長・進化という言葉を聞くだけで、目にするだけで怯えるくらい怖いんです。変化も変化を強制されるのも怖いのです。物心ついた時からそうです。今それが生きてきた中で最も強いです。課長からのパワハラについては、別の課長のパワハラにより、4年前適応障害で休職。復職したものの、昨年から着任した課長が私だけに対して、明らかに暴言・無視・不機嫌・きつい口調の繰り返し・疎外が続いていて、毎日涙目になりながらなんとか出勤しています。他の人に対しては年上であれ年下であれ、です・ます調で課長は話をし、雑談も楽しくされています。そこに私が少しでも話に入ったりするようなことがあれば、一気に課長の表情が曇ります。一度、心が耐えられなかったので同期に相談し、内密にしてほしいと言ったのに、事務局長に報告してしまい、私は局長に呼ばれ、事務局長に相談したのですが、事務局長がウチの職場に読んできた人ということもあり、解決策にならず、むしろ課長は「俺を通り越して何を言いに行ったんだ」と不信感を持っているようです。また今年の5月初めに課長に直接メールを送り、お時間をいただけますか、と伝え、30分ほどお話をしました。ただ「部下であっても年上やったら丁寧語使うやろ。(でも実際は年下の非正規職員にも丁寧語を使っている)君とは年も近いし、人間関係も近しいと思っているからため口なんだ。(ため口でなくキツい口調です)君が「ですます調」を望むのなら今日からそうさせてもらうが。」「君が嫌いだったら、帰る際、一緒に帰る声掛けもしない」と言われました。逆に相談して、言いくるめられたと言いますか、余計にハラスメントを受けた感じがしました。仕事上も重箱の隅をつつくような注意を私だけにするので、課長への報告・連絡・相談も、怯えながら、声も震えながら行っています。仕事時間中だけでなく、仕事以外の時間(日祝含む)も、毎日私の心の中で怖い顔でこちらを睨みながら鎮座している課長が離れてくれません。通院している心療内科にもその旨伝えてはいます。院長先生からは「命を削ってまで行くことはない。いつでも診断書を書くから休みを取るときは、すぐに来なさい」と言ってくださっています。ただ、そのいわゆる「逃げ道」を塞ぐ情報が同期から入りました。実は職場の上層部で、事務職員の退職勧奨の動きがあり、5名がその対象。そのうちの一人にその同期も入っているとのことでした。同期は私以上に休んだりしているのですが、どうやらここ1~2年で休職中か、休職経験ありの職員を対象としているようです。私は4年前の休職者なので、今回は入っていないのですが、「いつ入ってもおかしくない」「私は本音は100%、今すぐにでも長期で休みを申請したい。でも休むと、私も退職勧奨に入る」と考えると、八方ふさがり状態になり、休むのも地獄、職場に行くのも地獄という状況です。じゃぁ、職場の部署の異動という手段があるじゃないかと思われるかもしれませんが、私は2度経験があり、1度はうつになり、1度は職場全体が無視をするという嫌がらせにあい、どちらも短期間で終わりました。異動は選択肢にありません。私は、新しいことをするのが何よりも苦手です。反射神経のように、苦手のもの、新しいこと、やったことないことは、昔から強烈に拒否反応が強い人間なんです。また、自分のことを言いますと、何よりも「怒られる、叱られる、叱責される」ことが何よりも怖く、強烈な恐怖感に怯える性格なんです。これは24時間365日、48年間ずっと、といってもいいくらい言えることなんです。頭に入ってこないんです。知識や情報が…。100歩譲って何かを調べようとしても、「これは正解なんだろうか」「正解でなかったら怒られる」と考えると、調べるという行為も停止してしまいます。これは昔からそうです。人から教えてもらうこともあるのですが「言われたことをきちんとできなかったら怒られる」という猛烈な恐怖感を随時感じています。だから、特に復職後以降、48歳という年齢もあるのですが「何をするにしても出来なかったら怖い、強烈に怒られる」という気持ちを持ちながら、毎日厳しい状況で過ごしています。カウンセリングも時々受けていたのですが、吐き出すだけで時間が過ぎ、終了と同時に、もうまた心の中が不安と恐怖と怯えでいっぱいになります。生きていたくないです。正直消えたい、逃げたい…。働くのも怖い。正規も、アルバイト等の非正規も含めて…。明日も何かで怒られるのが異常に今から怖いです。