仕事で、ただの一回激怒されただけなのかもしれませんが、心が折れてしまったようです。

管理職的立場なのですが、先輩である同僚から、この仕事は一任するから責任もってやるようにとある仕事を任されたのですが、人とのコミュニケーションがメインの仕事なので不安でした。私は社交不安障害と診断されて2年以上通院してSSRIを処方されています。このことは誰にも言ってません。

任された仕事は苦手でスムーズにやれる自信は無いですが、やって終わらせられないことは無いので、まあ覚悟してやるしかないかとは思っていました。

しかし仕事を一任したからといってその先輩がその仕事から抜けるというわけではありません。要は仕切るのが私で先輩はサブに回るというわけです。私の仕事ぶりをそばでずっと見られてるというわけです。これが必要以上にプレッシャーになりました。プレッシャーをかけているんだろうということも分かっていたので。

結局のところ私が途中グダグダになってしまう場面もあり稚拙ながらもやれていたのですが(と思っていただけなのかな?)、先輩にはこの上なくひどい仕事ぶりに写ったらしくあるところで急にキレたように激怒してきました。いやキレていました。多くの人前で。私はもうパニックになり、しかし人前で恥ずかしく冷静なふりをしていましたが心は取り乱していました。だけどもそこまで怒られるほどのひどい仕事ぶりでもないだろう?という怒りの感情もありました。しかし先輩のただならぬキレっぷりにはもう今までの私では認められない、一緒に仕事はできない、そんな雰囲気を感じました。

その現場では何とかやり過ごし我々の事務所に戻り、すぐに私から謝罪しました。先輩は冷静さを取り戻しこういう現場ではコミュニケーションが大事だから、もっと色々な人と話し、相談し、指示を出して欲しかっただけなんだと淡々と話してくるので、私はもう観念し社交不安障害を告白しました。

先輩は驚き、私に全くそんな雰囲気を感じなかったと言い、軽く謝罪されました。そういうことであればと理解をしてくれて、その後の仕事で私にプレッシャーをかけずにその日の仕事を終え、翌日の出勤時に改めて丁寧な謝罪をされ、今後私の障害をふまえて仕事のやりくりをして一緒にやっていこうと言われました。

救われる言葉なのですが、私にはあのキレられた場面がトラウマとなり全く自信が持てなくなってしまいました。初めて心療内科を受診した時と同じ感覚に逆戻りです。いや私の障害は恐らく物心ついた時からなのですが。それでも少しずつ時間をかけて良くなってきてるんじゃないかと担当医にも言われていたのですが。

先輩から謝罪された時に、私を見ていてだんだんとなぜそんな弱気なのか、自信もってやれないのか、人とあまりコミュニケーションをとろうとしないのか疑問に思い、少しずつイライラしてしまい、意地悪な気持ちも出て、仕事を一任すると突き放してしまったと告白されました。

先輩にとっては誠意をもって正直に告白してくれたんですが、私には、これだけなんとか普通に近づこうとしていても結局こう見られてるんだと、もう力が抜けてしまい、人前で指示を出すとか、特に強気な人に指示を出すのがもう心で笑われているように思えてしまい恥ずかしくて怖くてまともにできなくなってしましました。

恥ずかしい話ですが私はもう50手前のおじさんです。しかしこの年になって分かることですが年をとっても若い頃とそんなに感覚は変わらないものです。つらいものはつらいのです。

私には妻子がいるので、独り身であればとりあえず仕事をやめたり、すべてから逃げたりも選択肢ですが、それもできません。

私は、とりあえずどう動けばいいのか・・・